検索結果- 日本語 - 英語
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三十三
ひらがな
さんじゅうさん
数詞
日本語の意味
30と3を合わせた数。さんじゅうさん。33。 / ある物事の数や順序が33であることを表す語。 / 年齢や回数などが33であることを表す語。
やさしい日本語の意味
さんじゅうさんをあらわすかずのこと
関連語
山脈
ひらがな
さんみゃく
関連語
大動脈
ひらがな
だいどうみゃく
名詞
日本語の意味
心臓から出て全身に血液を送る最大の動脈。胸部や腹部を通り、各部の動脈に分かれていく。
やさしい日本語の意味
しんぞうからでてからだじゅうにちをおくるいちばんふといくだ。
関連語
文脈
ひらがな
ぶんみゃく
関連語
アンデス山脈
ひらがな
あんですさんみゃく
固有名詞
日本語の意味
南アメリカ大陸の西側に沿って南北に連なる世界有数の長大な山脈地帯。ベネズエラからコロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンに至る。最高峰はアルゼンチンにあるアコンカグア山。
やさしい日本語の意味
南アメリカの西がわに長くつづくとても高い山なみの名前
関連語
動脈瘤
ひらがな
どうみゃくりゅう
名詞
日本語の意味
動脈の一部が異常に膨らんだ状態、またはその膨らんだ部分。しばしば血管壁の弱い部分に発生し、破裂すると出血など重大な症状を引き起こす。
やさしい日本語の意味
どうみゃくの かべが よわくなり ふくろのように ふくれた ぶぶん
関連語
三藐三菩提
ひらがな
さんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、迷いを完全に脱し、真理を余すところなく悟った状態。究極の悟り。 / 菩薩が修行の末に到達する最高の悟りの境地。完全なる覚り。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、すべてをよくさとった、かんぜんなさとりのこと
関連語
三次
ひらがな
みよし
固有名詞
日本語の意味
三番目の度合い・順序を表す語。立体的な広がりを持つ空間を指す場合などに用いられる。 / 三つの要素・段階から成ることを表す語。 / 日本の地名・苗字として用いられる固有名詞。広島県三次市など。
やさしい日本語の意味
ひろしまけんにあるまちのなまえで、やまやかわがあるしぜんがゆたかなところ
関連語
三毛
ひらがな
みけ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
三種類の毛色(白・黒・茶色など)を持つ猫、またはその毛色。特に日本では縁起が良いとされる雌猫が多い。 / 三つの色が混ざった毛並みや模様のこと。猫以外の動物やキャラクターなどにも使われることがある。
やさしい日本語の意味
しろとくろとちゃいろの三つのいろをもつねこのけや、そのねこじたい
関連語
三世
ひらがな
さんぜ / みよ
名詞
日本語の意味
仏教用語で、過去・現在・未来の三つの世。「三世にわたる因果」などと用いる / 親・子・孫の三代にわたる世代。三代続くこと。「三世同居」などと用いる
やさしい日本語の意味
むかしのよ、いまのよ、これからのよや、じぶんとこどもとまごのさんだいのこと
関連語
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