検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
個別指導
ひらがな
こべつしどう
名詞
日本語の意味
個々の対象に対して、他と区別して行う指導。特に、教師が生徒一人ひとりに合わせて行う授業形態。 / 塾や予備校などで、担当講師が少人数または一対一で行う学習指導の形態。
やさしい日本語の意味
先生が一人一人にあわせて、少ない人数でていねいに教えること
関連語
八上比売
ひらがな
やがみひめ
関連語
豊宇気毘売
ひらがな
とようけひめ / とようけびめ
漢字
豊受
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神格の一柱で、主に伊勢神宮外宮に祀られる食物・穀物・産業の神。豊受大神(とようけのおおかみ)の別名・異表記とされる。 / 「豊かな食物の気(け)」を司る女性神と解釈される名称で、稲や穀物、衣食住を支える生業全般を守護するとされる。
やさしい日本語の意味
いにしえのかみさまのなまえで、たべものやしょくりょうをまもるかみさま
関連語
性別適合手術
ひらがな
せいべつてきごうしゅじゅつ
名詞
日本語の意味
性別適合手術とは、身体的な性の特徴を本人の性自認に近づけることを目的として行われる医療行為を指す。一般に、性別再割り当て手術、性別適合手術、性別確認手術などと呼ばれる。 / トランスジェンダーなど、出生時に割り当てられた性別と自認する性別が異なる人が、自認する性別で生活するために受けることが多い外科的手術。生殖器や第二次性徴に関わる器官の形成・除去・再建などが含まれる。
やさしい日本語の意味
からだのせいべつをこころの性じんかくに近づけるためにおこなうしゅじゅつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
性別越境者
ひらがな
せいべつえっきょうしゃ
名詞
日本語の意味
男性または女性という従来の性別区分を越えて生活し、自認する人。トランスジェンダーの人。
やさしい日本語の意味
うまれたときにきめられたせいべつと、じぶんでかんじるせいべつがちがうひと
関連語
須勢理毘売
ひらがな
すせりびめ / すせりひめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。素戔嗚尊の娘で、大国主神の妻の一人。父である素戔嗚尊が大国主神に科した試練から彼を救い出したとされる。
やさしい日本語の意味
かみさまのむすめで おおくにぬしのみことのつまになり そのいのちをたすけたかみ
関連語
大宜津比売
ひらがな
おおげつひめ
漢字
大宜都比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
別
音読み
べつ / べち
訓読み
わかれる / わかつ / わける
滅
音読み
メツ
訓読み
ほろびる / ほろぶ / ほろぼす
関連語
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