検索結果- 日本語 - 英語
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おじさん
漢字
伯父さん / 叔父さん / 小父さん
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
小
ひらがな
こ / しょう
接頭辞
形態素
日本語の意味
小さいこと、また、そのさま。ちいさなもの。 / 規模や程度が劣っていること。わずかであること。 / 年少であること。幼いこと。 / 身分・地位などが低いこと。 / 重要度や規模が下位のものにつく語。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけてちいさいすくないよわいたいせつでないことをあらわす
関連語
小
ひらがな
しょう
接尾辞
形態素
日本語の意味
小さいこと、または規模が小さいことを表す接頭辞・接尾辞として用いられる。
やさしい日本語の意味
しょうがっこうのなまえのあとにつけてしょうがっこうをあらわすことば
関連語
小
ひらがな
こ
接頭辞
形態素
日本語の意味
小さいこと、またはその程度を表す接頭辞 / 規模や重要度が低いことを表す接頭辞
やさしい日本語の意味
ものやことのなまえのまえにつけてちいさいことをあらわすことば
関連語
小
ひらがな
こ / お / しょう
関連語
小
ひらがな
こ / しょう
接頭辞
形態素
日本語の意味
小さいこと。わずかであること。 / 年下・目下などを表す接頭語。 / 愛情・親しみなどの気持ちを込めて人名などに付ける語。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、ちいさいことや、すこしだけのいみをあらわす。なまえにつけて、したしみやひかえめのきもちをしめす。
関連語
小
ひらがな
お / こ
関連語
小
音読み
しょう
訓読み
ちいさい / こ / お
鬼火
ひらがな
おにび
名詞
日本語の意味
鬼火とは、夜間に墓地や湿地などに現れるとされる不思議な光のこと。人魂・狐火などとも結び付けられ、伝承や怪談に多く登場する。
やさしい日本語の意味
よるのくらいところにうかぶあおいひのようなふしぎなひかり
関連語
鬼火
ひらがな
おにび
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本各地で行われる「鬼火焚き」「鬼火たき」「鬼火(おにび)」などと呼ばれる正月行事・火祭りの略称・通称。特に九州地方で、小正月(1月7日または14日)前後に行われる、正月飾りやしめ縄などを燃やして一年の無病息災や豊作を祈る行事を指す固有名詞的用法。
やさしい日本語の意味
きゅうしゅうで いちがつ なのか や じゅうよっか に ひを たく おまつり の なまえ
関連語
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