検索結果- 日本語 - 英語
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記
ひらがな
き
名詞
日本語の意味
記:しるすこと。しるしたもの。文字や文章。また、覚え書きや記録のこと。 / 年代や出来事を順に書き記したもの。歴史や年代記。
やさしい日本語の意味
むかしからのできごとをじゅんにならべてかいたもの
関連語
記
ひらがな
き
固有名詞
日本語の意味
「記」は日本語の漢字で、主に「しるす」「しるし」「覚え書き」などの意味を持つ。また、人名用漢字として女性名・男性名の一部に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ。
関連語
記
ひらがな
き
接尾辞
形態素
日本語の意味
記すこと。書きしるすこと。また、そのもの。 / 文字や文章で表したもの。記録。 / 出来事や事柄を書きまとめた文書や書物。
やさしい日本語の意味
あることについてかいてのこしたものをあらわすことば。なまえのうしろにつく。
関連語
記
ひらがな
き
名詞
日本語の意味
記録。しるすこと。また、その文章や書物。 / 歴史や出来事を書き記した書物。「日本書紀」の「紀」など。 / しるし。目印。 / 心にとめること。記憶。
やさしい日本語の意味
むかしのできごとをしるしたもの。できごとをまとめたきろく。
関連語
記
ひらがな
き / こじき
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
記録・文章・歴史書などを意味する漢字。例:日記、伝記、記す。 / 日本の古典『古事記』の略称として用いられることがある。 / 日本の姓氏の一つ。
やさしい日本語の意味
こじきをみじかくよぶなまえ。また、みょうじのひとつ。
関連語
記
音読み
キ
訓読み
しるす
ど𛅒
音節
日本語の意味
ど𛅒(dwo)は、日本語の仮名(ひらがな)の一つで、歴史的仮名遣いにおいて「ど」に半母音的な『ゎ』が続いた音を表したとされるが、現代日本語ではほとんど用いられない稀少な仮名である。対応するカタカナはド𛅦(dwo)である。
やさしい日本語の意味
ひらがなの おん ど に にた むかしの じで いまは ほとんど つかわれない
関連語
どや
名詞
日本語の意味
どや: 名詞としては一般的ではなく、多くは「どや顔」の形で用いられ、自信満々・得意げな表情を指す俗語表現。「どや」は本来「どうだ(どうや)」の転とされる。 / 歴史的には「宿屋・旅籠」を指す上方方言「どや(どやぁ)」があり、安宿・簡素な宿を意味したとされる。
やさしい日本語の意味
まちのまずしいところにある、とてもやすいねるばしょや、とらのたまりばのこと
関連語
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