検索結果- 日本語 - 英語

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唐桃

ひらがな
あんず / からもも
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉小高木。また、その果実。一般に食用とされ、ジャムやシロップ漬けなどにも利用される。杏子、アプリコット。 / 比喩的に、顔色や肌の色が杏子の実のような淡い赤みを帯びた黄色であること。杏子色。
やさしい日本語の意味
うすいあかい色の小さいくだもので あんずともよばれるもの
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桃矢

ひらがな
ももや / とうや
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。漢字「桃」(モモ、桃の木・桃の実)と「矢」(矢じり・矢のようにまっすぐ進む)が用いられた名前で、柔らかく親しみやすい印象や、健やかに真っすぐ育つ願いなどを込めて名付けられることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、ももやとよみます。
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月桃

ひらがな
げっとう
名詞
日本語の意味
ショウガ科ハナミョウガ属の多年草。沖縄など暖かい地域に自生し、芳香のある白い花をつける。葉や実は香料・薬用や、餅やおにぎりを包む葉として利用される。英名 shell ginger。 / 上記の植物の葉や実、またそれを利用したお茶・精油・香料・化粧品などの総称。
やさしい日本語の意味
あたたかいしまのやまやみちに生える草で、白い花とあまいにおいがある
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The shell ginger flowers bloomed, making the garden beautiful.

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扁桃体

ひらがな
へんとうたい
名詞
日本語の意味
神経解剖学において、扁桃体は大脳辺縁系の一部を構成するアーモンド形の神経核の集合で、主に情動(特に恐怖や不安)や記憶の処理に関与する脳の部位。
やさしい日本語の意味
おおのうのなかにあるぶぶんで、こわいときやうれしいときのきもちをつよくかんじるところ
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扁桃核

ひらがな
へんとうかく
名詞
日本語の意味
大脳の側頭葉内にある扁桃体とも呼ばれる神経核の集まりで、情動(特に恐怖や不安)や記憶、情動学習などに関与する脳の部位。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにある小さなぶぶんで、こわいなどのかんじょうをかんじたりおぼえたりするところ
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The amygdala is a part of the brain that controls our emotions.

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扁桃油

ひらがな
へんとうゆ
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木アーモンド(扁桃)の種子から得られる油。食用油や香料、化粧品、医薬品の基剤などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あんずににた木のたねからとるあぶらで、においやうるおいをあたえる
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苦扁桃

ひらがな
くへんとう
名詞
日本語の意味
苦扁桃
やさしい日本語の意味
あまくないあんずやもものたねの中にある、とてもにがいぶぶん
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扁桃炎

ひらがな
へんとうえん
名詞
日本語の意味
口蓋扁桃(いわゆる扁桃腺)に起こる急性または慢性の炎症。のどの痛みや発熱、嚥下時の痛みなどを伴うことが多い。医学的にはtonsillitisに相当する。
やさしい日本語の意味
のどの はしに ある へんとうせんが ばいきんに かかり はれて いたむ びょうき
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My younger sister is missing school because of tonsillitis.

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苦扁桃油

ひらがな
くへんとうゆ
名詞
日本語の意味
苦扁桃油(にがあんずゆ・にがてんとうゆ)は、主にニガアーモンド(苦扁桃)の種子から得られる油脂で、特有の苦味と芳香をもつ油のこと。食品香料や香粧品などに利用される。
やさしい日本語の意味
あんずににたにがいあじのたねからとるあぶらで、くすりなどにつかわれるもの
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桃栗三年柿八年

ひらがな
ももくりさんねんかきはちねん
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
物事が実を結ぶまでには、それ相応の時間がかかるというたとえ。焦らずに辛抱強く待つことの大切さを説くことわざ。
やさしい日本語の意味
なにかをはじめてから、うまくいくまでに、なかないじかんがかかるといういみ
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He started a business without a plan, forgetting the lesson of 'peach and chestnut seeds take three years to bear fruit, persimmons eight years.'

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