検索結果- 日本語 - 英語
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玄奘三蔵
ひらがな
げんじょうさんぞう
固有名詞
日本語の意味
中国・唐代初期の僧侶・旅行家・仏典翻訳者で、インドへ赴き仏教・地理・風俗などを記録したことで知られる人物。日本では『西遊記』に登場する「三蔵法師」としても有名。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのぼうさんで、インドへいっておしきょうをべんきょうし、かえってからひろめたひと
関連語
虎三
ひらがな
とらぞう / こぞう
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前として用いられる固有名詞。漢字「虎」は動物のトラ、「三」は数字の3を表し、「三男」「三番目」などの連想から名付けに使われることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、とらといういきものと三というかずからつけたなまえ
関連語
寝相
ひらがな
ねぞう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
正親司
固有名詞
(history,
government)
a
律令
(Ritsuryō)
department
under
the
宮内省
(Kunaishō,
“Ministry
of
the
Imperial
Household”),
responsible
for
managing
nametags,
stipends
and
clothing
for
the
Emperor's
relatives
down
from
the
second
to
the
fourth
generation
(only
including
王
(ō)
and
女王
(joō),
excluding
親王
(shinnō)
and
内親王
(naishinnō))
日本語の意味
正親司(おおおやけのつかさ)は、日本の律令制において宮内省の下に置かれた機関の一つ。天皇の二世から四世にあたる皇族(王・女王)の名籍管理や、給与・衣服などの給付を司った役所。親王・内親王は管轄外とされた。 / 律令制の官司の一つで、宮中における一部の皇族の身分・待遇に関する事務を担当した部署。
やさしい日本語の意味
てんのうのしんせきのなまえやふくなどをあずかった、むかしのくないしょうのくわしいしょくば
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
駿司
ひらがな
しゅんじ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。多くの場合、「駿」は「すぐれた」「足が速い」などの意味を持ち、「司」は「つかさどる」「まとめる」の意味を持つことから、「優れた才能で物事を司る人」「俊敏でリーダーシップのある人」といった願いを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに よくつける なまえの ひとつです
関連語
東司
ひらがな
とうす
名詞
日本語の意味
禅宗の寺院で用いられる便所を指す言葉。曹洞宗などで使われる雅語的・仏教用語。 / 転じて、古風・雅びた言い回しとしての「便所」「トイレ」。
やさしい日本語の意味
ぜんそうのおてらのなかにある、みんながつかうおてあらい
関連語
三司
ひらがな
さんし
名詞
集合名詞
歴史的
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
中国の漢代における三人の国家最高官、あるいは唐代における三つの最高司法機関を指す歴史用語。
やさしい日本語の意味
むかしの中国で、国をおさめる大事な三つの役目や、その人たちのこと
関連語
左近司
ひらがな
さこんじ / さこんし
関連語
麗司
ひらがな
れいじ
固有名詞
日本語の意味
麗司(れいじ)は、日本の男性の名前。漢字「麗」は『うるわしい』『美しい』などを意味し、「司」は『つかさどる』『おさめる』『役目を持つ人』などを意味することから、『美しいものを司る人』『麗しさを備えて物事を治める人』といったイメージを持つ名前である。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、れいじとよむことがおおいことば
関連語
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