検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
アルギンさん
ひらがな
あるぎんさん
関連語
ぼうさん
漢字
坊さん
名詞
日本語の意味
仏教の僧侶を指す口語的な表現。多くは男性の僧を指すが、文脈によっては僧侶全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
てらでほとけさまをまつり、おいのりやおしえをするおとこのひと
関連語
さんかぶつ
漢字
酸化物
名詞
日本語の意味
酸化物: (chemistry) oxide (binary compound of oxygen)
やさしい日本語の意味
さんそとほかのげんそがひとつくっついてできたぶっしつ
関連語
アスパラギンさん
ひらがな
あすぱらぎんさん
漢字
アスパラギン酸
名詞
日本語の意味
アスパラギン酸は、タンパク質を構成するアミノ酸の一つで、代謝や神経伝達などに関わる有機化合物。
やさしい日本語の意味
からだのたんぱくしつをつくる たいせつなさんかぶつのひとつ
関連語
三十三
ひらがな
さんじゅうさん
数詞
日本語の意味
30と3を合わせた数。さんじゅうさん。33。 / ある物事の数や順序が33であることを表す語。 / 年齢や回数などが33であることを表す語。
やさしい日本語の意味
さんじゅうさんをあらわすかずのこと
関連語
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
使徒行伝
ひらがな
しとぎょうでん / しとこうでん
固有名詞
日本語の意味
キリスト教の新約聖書に含まれる書物の一つで、イエス・キリストの昇天後の使徒たちの活動や、初期キリスト教会の形成過程を記した『使徒行伝』(使徒の働き)を指す固有名詞。 / 一般的に、使徒たちの行い・活動の記録や物語を意味する表現。
やさしい日本語の意味
キリスト教の聖書で イエスの弟子たちが どのように活動したかをしるした書物
関連語
趾行性
ひらがな
しこうせい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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