検索結果- 日本語 - 英語

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アスパラギン

ひらがな
あすぱらぎん
名詞
日本語の意味
アミノ酸の一種で、タンパク質を構成する成分。化学名はアスパラギン。
やさしい日本語の意味
からだのたんぱくしつをつくるだいじなぶんのひとつ。やさいなどのたべものにふくまれる。
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関連語

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アスパラギン酸

ひらがな
あすぱらぎんさん
名詞
日本語の意味
アスパラギン酸は、タンパク質を構成するアミノ酸のひとつで、カルボキシル基を2つ持つ酸性アミノ酸。略号はAspまたはD。 / 生体内でエネルギー代謝や神経伝達物質の合成などに関与する物質。食品中にも含まれ、うま味成分として働くことがある。
やさしい日本語の意味
からだのたんぱくしつをつくるもとのひとつ。すっぱいあじがあり、たべものにふくまれる。
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hiragana

アスパラギンさん

ひらがな
あすぱらぎんさん
漢字
アスパラギン酸
名詞
日本語の意味
アスパラギン酸は、タンパク質を構成するアミノ酸の一つで、代謝や神経伝達などに関わる有機化合物。
やさしい日本語の意味
からだのたんぱくしつをつくる たいせつなさんかぶつのひとつ
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The analysis showed that the concentration of aspartic acid in the sample was higher than expected.

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