検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
生国
ひらがな
しょうこく / しょうごく / うまれくに
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
東国
ひらがな
とうごく
固有名詞
日本語の意味
日本の古代から中世にかけて、畿内から見て東方に位置する地域の総称。時代や文脈によって指す範囲は異なるが、主に現在の関東地方一帯を指すことが多い。 / 特に、律令制下で「東海道」「東山道」などに属した諸国をまとめて指す呼称。 / 歴史的・地理的文脈で、西国(さいごく)に対置される東側の諸国の総称。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、いまのかんとうちほうにあたるひがしのくにがらのこと
関連語
獄衣
ひらがな
ごくい
名詞
日本語の意味
囚人が刑務所の中で着用する制服や衣服 / 刑務所内で使用される標準化された衣服 / 比喩的に、自由を奪われた状態を象徴する服装
やさしい日本語の意味
ろうややけいむしょのひとがきるふく
関連語
アリジゴク
ひらがな
ありじごく
漢字
蟻地獄
名詞
日本語の意味
蟻地獄の幼虫。また、その幼虫が砂地などに作る、蟻を捕らえるためのすり鉢状の穴。
やさしい日本語の意味
すなや土にあなをほり ありなどの小さいむしをつかまえて 食べるむしのようせい
関連語
蟻地獄
ひらがな
ありじごく
名詞
日本語の意味
蟻地獄は、ウスバカゲロウの幼虫、またはその幼虫が砂地に作るすり鉢状の落とし穴を指す名詞です。しばしば、抜け出せない苦しい状況や、入るとどんどん悪化して抜け出せなくなる状態のたとえとしても使われます。
やさしい日本語の意味
ありというむしをとってたべる、すなつちにあなをほってまつ、こわいむし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
両国
ひらがな
りょうごく
固有名詞
日本語の意味
東京都墨田区の地名の一つ。両国国技館や相撲の街として知られる地域。
やさしい日本語の意味
とうきょうのすみだくにあるまちのなまえ。すもうでゆうめいなばしょ。
関連語
京極
ひらがな
きょうごく
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。平安時代の貴族・京極家などに由来し、地名姓でもある。 / 京都の都(京)のはずれ・端のあたりを意味する古い地名表現。「京のきわ」「京のはて」の意。
やさしい日本語の意味
おもに人の名前でつかうみょうじのひとつ
関連語
三國
ひらがな
さんごく
漢字
三国
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 三国: the Three Kingdoms (220–280 CE)
やさしい日本語の意味
昔の中国にあった三つの国をまとめてさす言葉です
関連語
戰國
ひらがな
せんごく
漢字
戦国
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 戦国: Warring States
やさしい日本語の意味
むかしの日本で たくさんの国が たがいに たたかった 時代の なまえ
関連語
極小
ひらがな
ごくしょう / きょくしょう
名詞
日本語の意味
大きさ・数量・程度などがきわめて小さいこと。また、そのさま。 / 数学で、ある集合に含まれる要素の中で最も小さいもの。「最小」の概念に関連して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
とてもとても小さいこと。ほとんどないほどの小ささのようす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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