検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
場
ひらがな
ば / じょう
接尾辞
形態素
日本語の意味
場所、競技場、コース / その間、期間
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、なにかをするばしょやようすをあらわす。ときやあいだをしめすこともある。
関連語
相撲
ひらがな
すもう
関連語
相撲
ひらがな
すもう
固有名詞
日本語の意味
相撲(すもう)は、日本の伝統的な武道・格闘技であり、土俵と呼ばれる円形のリング上で力士同士が競い合う競技。 / 日本発祥の国技とされる興行・スポーツであり、神事的な要素や儀式的な所作を多く含む文化的行事。
やさしい日本語の意味
にほんでむかしからある、からだをあててつよさをくらべるうんどう。
関連語
相撲
ひらがな
すもう
名詞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
日本の伝統的な格闘技の一つで、土俵と呼ばれる円形のリング上で力士同士が組み合い、相手を土俵の外に出すか、足の裏以外の部分を地面につけさせることで勝敗を決める競技。 / 相撲取り(力士)のことを指す略称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしからある、くみあってたたかうもの。りきしのことをいうこともある。
関連語
相撲
ひらがな
すもう
名詞
廃用
日本語の意味
日本の伝統的な格闘技・競技で、土俵の上で力士どうしが組み合い、相手を土俵の外へ押し出すか、または先に体の一部を土俵につけさせた方が勝ちとなる競技。 / 一般に、力比べ・勝負事のたとえとして用いられる表現。
やさしい日本語の意味
にほんのちからくらべのきょうぎ。ふたりがおしあい、あいてをたおす。
関連語
相撲
ひらがな
すもう
名詞
古語
廃用
推量
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
力士が土俵の上で組み合って勝敗を争う日本の伝統的な格闘技・スポーツ。 / 相撲の競技そのもの、またはその興行。 / (歴史的)力比べ・勝負事一般を指すこともある表現。
やさしい日本語の意味
すもうは、どひょうでふたりがちからでたたかうものです。むかしは、すもうとりのこともいいました。
関連語
相撲
ひらがな
すもう / すまい
名詞
廃用
日本語の意味
日本の伝統的な格闘技、およびその試合形態。土俵上で力士同士が組み合い、相手を土俵の外に出すか、倒すことで勝敗を決める競技。 / 上記の競技を行う興行や番付制度、またはそれを統括する組織・世界。
やさしい日本語の意味
ふたりがからだのちからでたたかい、あいてをたおすかそとへだすもの。にほんのふるいちからくらべ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
場
ひらがな
ば
助数詞
日本語の意味
場: 演劇・試合などの一続きの行為や場面を数える助数詞。例:「一場の夢」「第二場」など。 / 場: 物事が行われる場所や状況を指す名詞。
やさしい日本語の意味
しばいでばめんをかぞえることばです
関連語
場
ひらがな
ば
名詞
日本語の意味
ある事柄が行われるところ。活動・出来事が展開される空間。 / 式典や祭り、競技などを行うために設けられた場所。会場。 / 物理的・地理的な場所だけでなく、状況や文脈など、何かが成立する抽象的な「場」。
やさしい日本語の意味
まつりやぎしきなどをするひらたいところ。できごとをおこなうばしょ。
関連語
場
ひらがな
ば
名詞
日本語の意味
あることが行われる場所や空間 / 物事が行われる状況や場面、局面 / 演劇や物語などの、一続きの場面・シーン / 物理学で、力やエネルギーが空間に分布した状態(電場、磁場など) / 市場・取引所などで売買が行われる場所や環境
やさしい日本語の意味
ものごとがおこなわれるところ。そのときのようす。
関連語
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