検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
かなとこ雲
ひらがな
かなとこぐも
漢字
金床雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
かなとこ雲(=金床雲)。積乱雲の上部が発達して対流圏界面付近に達し、上部が横に広がって金床のような形になった雲。激しい雷雨や突風などを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
うえがかなとこみたいにたいらにひろがったおおきなにじゅうんのかたちのくも
関連語
金床雲
ひらがな
かなとこぐも
名詞
日本語の意味
気象において、対流雲の上部が平らに広がり、金床のような形になった雲。積乱雲の成熟期に見られる。
やさしい日本語の意味
かなとこのかたちににた、大きくてうすいあついくもの。あめやかみなりをともなう。
関連語
小型
ひらがな
こがた
関連語
小刀
ひらがな
こがたな / しょうとう
名詞
日本語の意味
短く小型の刀。果物をむいたり、細工をしたりするための小さな刃物。 / 日本刀の一種で、刃渡りの短い刀。護身用や補助的な武器として用いられた。
やさしい日本語の意味
てにもてるちいさいかたな。ものをきったりけずったりするどうぐ。
関連語
桶
ひらがな
おけ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
液体や物を入れておく円筒形またはそれに類する形の容器。特に木製のものを指すことが多い。 / 日本の伝統的な計量・貯蔵用の容器。米や水、味噌などを入れる。 / (比喩的に)多くのものを受け入れる器や枠組み。 / 入浴用の湯を入れる浴槽のような大きな木製の容器。
やさしい日本語の意味
みずなどをいれる、きでできたまるいいれもの。むかしよくつかわれた。
関連語
古語
ひらがな
こご
名詞
日本語の意味
古くから使われていたが、現代ではあまり使われなくなった日本語の語。主として和歌・古典文学などに見られる語を指す。 / 古い時代に用いられていた言葉。歴史的な文献や文語文に現れる語。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、いまはあまりつかわれないことばのこと
関連語
コギャル
ひらがな
こぎゃる
名詞
日本語の意味
主に1990年代半ばに流行した日本のサブカルチャー「コギャル」文化に属する女子高校生を指す語。日焼けした肌や茶髪・金髪、ルーズソックス、短いスカートなどの派手なファッションを特徴とし、流行やブランドに敏感で遊び好きなイメージと結びつけられることが多い。
やさしい日本語の意味
はやりのふくやけしょうがすきで、まちでめだつかっこうをするじゅうだいのおんなのこ。
関連語
横書き
ひらがな
よこがき
名詞
日本語の意味
文字や文章を紙面や画面上に水平方向(左から右、または右から左)に並べて書くこと、またはその書き方。縦書きの対義。
やさしい日本語の意味
もじをよこにならべてかくこと。ひだりからみぎへかくことがおおい。
関連語
横顔
ひらがな
よこがお
名詞
日本語の意味
横から見た顔つき、顔の側面の形や様子 / 人物についての概要や特徴を簡潔にまとめたもの、人物紹介
やさしい日本語の意味
かおをよこからみたすがた。ひとのかおのよこのかたちのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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