検索結果- 日本語 - 英語
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儀同三司母
ひらがな
ぎどうさんしのはは
固有名詞
日本語の意味
高階貴子(高階氏の貴子)の通称で、平安時代中期の女性歌人・藤原道長の側室。息子・頼通が太政大臣まで昇進し「儀同三司」と称されたことから、その母として「儀同三司母」と呼ばれた。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいの おんなの かしん たかしなのきし の べつの よび名 のこと
関連語
第三次世界大戦
ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
うかうか三十きょろきょろ四十
ひらがな
うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
うかうかしているうちに三十歳になり、きょろきょろしているうちに四十歳になってしまう、という意味で、ぼんやりと生きているうちに年をとってしまい、何も大成しないことを戒めることわざ。
やさしい日本語の意味
三十さい四十さいまでなんとなくくらしてしまい、大きなことをしないようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
三十六計逃げるに如かず
ひらがな
さんじゅうろっけいにげるにしかず
フレーズ
日本語の意味
古代中国の兵法書『三十六計』の中で、最も優れた計略は、状況が不利なときには潔く退く(逃げる)ことであるという教えを表すことわざ。転じて、勝ち目がないときや不利な状況では、無理に立ち向かわず身を引くのが最善の策だという意味で用いられる表現。
やさしい日本語の意味
むりにたたかわないでにげることがいちばんよいやりかただということ
関連語
( canonical )
( romanization )
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
六角六片三角孔ねじれ正多面体
ひらがな
ろっかくろっぺんさんかっこうねじれせいためんたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
六角六片三角孔ねじれ正多面體
ひらがな
ろっかくろっぺんさんかくこうねじれせいためんたい
漢字
六角六片三角孔ねじれ正多面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 六角六片三角孔ねじれ正多面体: mutetrahedron
やさしい日本語の意味
たくさんの面をもち とくべつな形をした むずかしい立体の名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )