検索結果- 日本語 - 英語
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不可説不可説転
ひらがな
ふかせつふかせつてん
名詞
日本語の意味
仏教における非常に大きな数を表す単位。10の(7×2の122乗)乗、すなわち10^37218383881977644441306597687849648128を指す。 / 転じて、極めて膨大で想像を絶するような数量・数のたとえ。
やさしい日本語の意味
とてもとても大きい数の名前で、人がかぞえることがほぼできない数
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
北欧諸国
ひらがな
ほくおうしょこく
固有名詞
日本語の意味
北ヨーロッパに位置する一群の国々を指す呼称。一般的にノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、アイスランドおよびそれらに関連する領土(グリーンランド、フェロー諸島、オーランド諸島など)を含む。
やさしい日本語の意味
おうしゅうの きたにある くにぐにを まとめて よぶ ことば
関連語
尺側手根屈筋
名詞
日本語の意味
前腕の尺側に位置し、手関節(手首)を屈曲させ、かつ尺屈(小指側への手首の傾き)を行う骨格筋。前腕屈筋群の一つで、上腕骨内側上顆および尺骨から起こり、第5中手骨底などに停止する。 / 主に手関節の屈曲と尺屈に関与する筋肉で、日常生活動作や握力の発揮などに重要な役割を果たす前腕の筋。
やさしい日本語の意味
ひじからてのひらまでのうちわがわにあり、てくびをまげるはたらきをするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
橈側手根屈筋
名詞
日本語の意味
前腕前面に位置し、手関節を掌側(屈曲)かつ橈側(親指側)へ曲げる働きをもつ筋肉。前腕の浅層屈筋群の一つ。 / 上腕骨内側上顆から起こり、第2・第3中手骨底に停止する筋。手関節の屈曲と橈屈を行う。
やさしい日本語の意味
てのひらをまげるときにはたらく、てくびのほねのそばにあるきんにく
関連語
地理空間情報
名詞
日本語の意味
地理的な位置や空間上の位置に関する情報 / 地図や測量、位置情報システムなどで扱われる場所や空間のデータ
やさしい日本語の意味
地図の上での場所や形などのようすをあらわしたじょうほう
関連語
国際空港
ひらがな
こくさいくうこう
名詞
日本語の意味
国際空港とは、国際線の発着が認められている空港のこと。出入国審査や税関などの国際的な手続き設備を備え、外国との航空路線が就航している空港を指す。
やさしい日本語の意味
ほかのくにへ いったり きたりする ひこうきが つかう くうこう
関連語
鍬
音読み
ショウ / シュウ
訓読み
すき / くわ
精
音読み
せい / しょう
訓読み
しらげる / くわしい / もののけ
関連語
三宝荒神
ひらがな
さんぼうこうじん
固有名詞
日本語の意味
日本の信仰における火と竈、台所を司る神格・神霊。主に真言密教・修験道系の信仰で重視され、家内安全・火難除け・厨房守護の神として祀られる。「三宝」は仏・法・僧の三宝を指し、仏教的性格と民間信仰が習合した神である。
やさしい日本語の意味
かまどや台所をまもり、火のわざわいから人をまもるかみさま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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