検索結果- 日本語 - 英語
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猿
ひらがな
さる / ましら
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
サル目に属する哺乳類の総称。特に小型のものを指すことが多い。 / 人間に似たしぐさや性質を持つ動物として、滑稽さや賢さの比喩に用いられる表現。
やさしい日本語の意味
きにのぼり、てでものをつかむことができる、にんげんにすこしにたどうぶつ。しっぽがあることがおおい。
関連語
猿
ひらがな
さる
名詞
古語
日本語の意味
サル目に属する哺乳類の総称。特に、尾があり身軽に木を登る小型から中型の霊長類を指すことが多い。 / 知能は高いが、人間と比べて未熟・愚かだと見なされる存在としてのたとえ。 / 干支の一つ「申(さる)」を指す語。 / 古語・雅語的な用法で、一般的な『猿』の意。
やさしい日本語の意味
きにのぼったり、てでものをつかんだりする、くだものがすきなどうぶつ。
関連語
猿
音読み
エン
訓読み
さる
関連語
きつねづか
漢字
狐塚
名詞
日本語の意味
きつねづか(狐塚)は、主に「狐にまつわる伝承・信仰と結びついた塚・小丘・墓所」などを指す名詞。
やさしい日本語の意味
きつねがすんでいると人がかんがえる小さなつかやおかのこと
関連語
狐火
ひらがな
きつねび
名詞
日本語の意味
夜の野山などに現れる、不思議な青白い火。また、それを模した歌舞伎の小道具。多く、妖怪や狐の仕業とされる。 / (転じて)人を惑わせたり、当てにならない希望や目標のたとえ。
やさしい日本語の意味
よるにのはらややまにあらわれるふしぎなひかり。えんげきでそれをまねしたどうぐのなまえ。
関連語
キタキツネ
ひらがな
きたきつね
名詞
日本語の意味
キツネ科イヌ属の哺乳類で、北海道に生息するアカギツネの亜種。 / 赤みがかった毛色を持ち、主に森林や草地などに生息する野生動物。
やさしい日本語の意味
ほっかいどうなどのきたのほうにすむ、けのいろがあかみがかったきつねのなかま
関連語
狐塚
ひらがな
きつねづか
名詞
日本語の意味
狐や狐にまつわる伝承・信仰と関係の深い塚・小高い場所・古い塚の呼称。地名・姓にも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
せんそうのときに、つちをほってつくる、ひとのかくれるあな
関連語
莪
ひらがな
あざみ
漢字
薊
名詞
日本語の意味
キク科の植物ヒメシオン(Hemisteptia lyrata)の一種を指す語で、アザミの一種。 / 転じて、とげとげしい草やアザミ類をさすことがある語。
やさしい日本語の意味
あざみのなかまのしょくぶつ。はっぱやくきにとげがある。
関連語
狐の嫁入り
ひらがな
きつねのよめいり
名詞
日本語の意味
狐の嫁入り(きつねのよめいり)は、日本の民間伝承に基づく表現で、主に次の2つの意味をもつ名詞である。1) 夜間、提灯や火の玉が連なって進むように見える怪異現象「狐火」の行列。2) 晴れて日が照っているのに、にわか雨・通り雨が降る現象(天気雨・日照り雨)のたとえ。
やさしい日本語の意味
たいようが出ているのに、ふってくるあめのことをいう言葉
関連語
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