検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
うらの
漢字
浦野
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「浦」は「海や湖の入り江・水辺のほとり」、「野」は「野原・田畑・開けた所」を表し、水辺に広がる野や、そうした地形・土地に由来する名字と考えられる。
やさしい日本語の意味
おもにひとのみょうじとしてつかわれるなまえです
関連語
うっわ
間投詞
異表記
別形
強調
日本語の意味
驚き・感嘆・嫌悪などを強く表す間投詞。「うわ」を強めたくだけた言い方。
やさしい日本語の意味
おどろいたときや、すごいとおもったときに、思わず口から出ることば
関連語
うらて
漢字
裏手
名詞
日本語の意味
建物や場所などの「裏側」「背後」に位置する場所を指す名詞。表に対して見えにくい側や、人目につきにくい側を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
家やたてもののうしろがわのばしょのこと
関連語
うらる
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネットスラングとしての「うらる」は、英語の「URL(Uniform Resource Locator)」を日本語的に発音・表記したもので、ウェブページやファイルなどの場所を示す文字列を指す名詞。
やさしい日本語の意味
インターネットのぺーじのばしょをしめすなまえやあどれすのこと
関連語
裏拍
ひらがな
うらはく
名詞
日本語の意味
音楽において、通常の強拍とは逆に、本来弱くなる位置にアクセントが置かれた拍。シンコペーションによって強調されるリズムの部分を指す。
やさしい日本語の意味
おんがくで 一つのはくを ふたつに分けたときの あとのほうの こまかいリズム
関連語
表拍
ひらがな
おもてはく
名詞
日本語の意味
音楽において、拍子の中で強く感じられる拍。通常、リズムの基礎となる規則的で強勢のある拍を指す。
やさしい日本語の意味
おんがくで とくに つよく はっきり ひびく おとの リズムの ところ
関連語
弱拍
ひらがな
じゃくはく
名詞
日本語の意味
弱い拍、強勢の置かれない拍。音楽で、リズムの中で相対的にアクセントの弱い部分を指す。 / 比喩的に、物事の展開や文章などにおいて、強調されない部分。
やさしい日本語の意味
おんがくで つよく ならない おとや おんぷの リズムの ところ
関連語
特殊拍
ひらがな
とくしゅはく
名詞
日本語
(Japanese
phonology)
a
mora
that
is
variously
dubbed
in
English
"special
mora"
(literal
translation),
"non-syllabic
mora"
(by
Kubozono
Haruo),
"non-head
mora",
or
"deficient
mora"
(by
Laurence
Labrune),
and
that
is
unique
in
that
it
cannot
form
a
音節
(onsetsu,
“syllable”)
on
its
own,
that
it
never
occurs
at
the
beginning
of
a
word,
and
that
is
incapable
of
acting
as
an
アクセント核
(akusento-kaku,
“accent
kernel”);
morae
like
these
include
the
促音
(sokuon,
“moraic
obstruent”),
the
撥音
(hatsuon,
“moraic
nasal”),
the
second
half
of
a
長音
(chōon,
“long
vowel”),
and
the
second
half
of
a
二重母音
(nijū
boin,
“diphthong”)
日本語の意味
日本語の音韻論で用いられる用語で、単独では音節を構成できず、語頭に現れず、アクセント核にもなれない特殊な拍のこと。具体的には、促音、撥音、長音の後半部分、二重母音の後半部分などを指す。
やさしい日本語の意味
おとやことばの中で一もじぶんのながさをもつが、それだけではひとつの音にならないはく
関連語
自立拍
ひらがな
じりつはく
名詞
日本語
日本語の意味
日本語の音韻論において、アクセントの核となりうる拍(モーラ)のうち、それ単独で一つの音節(音節的まとまり)を構成できる拍を指す語。
やさしい日本語の意味
ひとつで はつおんの ちょうしを もてて、たんごの おんせつを つくる ことが できる おと
関連語
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