検索結果- 日本語 - 英語
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甲信越
ひらがな
こうしんえつ
固有名詞
日本語の意味
甲信越地方とは、一般的に山梨県(甲斐)、長野県(信濃)、新潟県(越後)の3県からなる日本の地方区分・地域名を指す。報道・気象情報・経済圏などで用いられる呼称。
やさしい日本語の意味
やまなしとながのとにいがたの三つのけんがあるちいきのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
甲蠃
ひらがな
かせ
名詞
異表記
方言
非標準
日本語の意味
甲羅に似た形状のものや、甲羅そのものを指す語。文脈によっては特定の甲殻類や棘皮動物などを指すことがある。
やさしい日本語の意味
うみにいる とげとげの からだをした いきものの なまえ
関連語
甲蠃
ひらがな
うに
漢字
海胆
名詞
古語
日本語の意味
甲蠃(こうら/かぶとがに/古語)についての既存データはありません。 / ユーザー提供の英語の意味:(archaic) sea urchin(古語・古風な「ウニ」)
やさしい日本語の意味
うみにいる とげとげした からをもつ いきものの なまえ
関連語
甲烏賊
ひらがな
こういか
名詞
日本語の意味
コウイカ目に属する頭足類の総称。骨格として石灰質の甲を持ち、胴が短くずんぐりしており、体内に甲羅状の「甲」がある。食用とされ、刺身・天ぷら・煮物などに利用される。 / 一般に、コウイカ科のイカ類のこと。
やさしい日本語の意味
あおりいかのこと。からだがひらたくて大きく、うすいほねをもついかのしゅるい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
甲類
ひらがな
こうるい
名詞
日本語の意味
連続式蒸留機で蒸留された焼酎で、アルコール度数が36度未満のもの。クセが少なく、スッキリした味わいが特徴。しばしば「甲類焼酎」と呼ばれる。 / ある分類で最上位・第一の等級や種類を表す語。「甲類第一種」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
しょちゅうのひとつのしゅるいで、アルコールがたかく、すっきりしたあじのもの
関連語
穿山甲
ひらがな
せんざんこう
名詞
日本語の意味
センザンコウ目センザンコウ科に属する哺乳類の総称。全身が固い角質のうろこ状の鱗に覆われ、アリやシロアリを食べる。東南アジアやアフリカなどに生息。
やさしい日本語の意味
からだにかたいうろこがたくさんあるありをたべるどうぶつであぶないときはからだをまるくしてみをまもる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雁甲蠃
ひらがな
がんがぜ
漢字
雁牙子
名詞
日本語の意味
雁甲蠃: 長い棘を持つウニ、特にラッパウニ(Diadema setosum)を指す日本語の名詞。
やさしい日本語の意味
長いとげがたくさんあるうにのなかま。あたるとけがをすることがある。
関連語
甲比丹
ひらがな
かぴたん / かぴてん
名詞
異表記
廃用
日本語の意味
甲比丹とは、ポルトガル語・オランダ語由来の「カピタン/カピテン」(船長、隊長、首長などの意味)の漢字表記で、近世日本において南蛮人やオランダ人などの船長や商館長、その土地の指導者的立場にある人物を指して用いられた語である。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで,なんなんとかの長やつかさをさすことば
関連語
肩甲挙筋
ひらがな
けんこうきょきん
名詞
日本語の意味
肩甲骨を持ち上げる働きをする首から背中にかけての筋肉。僧帽筋の深層に位置し、肩甲骨の挙上や内転、頸部の側屈などに関与する。
やさしい日本語の意味
くびのうしろにあり、けんこうこつをうえにひっぱりあげるきんにく
関連語
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