検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
安心感
ひらがな
あんしんかん
名詞
日本語の意味
心配や不安がなく、心が落ち着いていると感じること。精神的な安定や安全が確保されていると感じる状態。 / 危険やリスクから守られていると感じるときに得られる、心理的な安らぎや安全さの感覚。 / 周囲の環境や人間関係に対して信頼を持てることで生まれる、心のゆとりや落ち着き。
やさしい日本語の意味
しんぱいがなく、こころがおちついているときのかんじ。
関連語
暗黙
ひらがな
あんもく
形容詞
無声
無表記
日本語の意味
はっきりとは示されず、表立って言葉や文章にはされていないが、そうであると受け取られているさま。 / 音や声を立てないさま。沈黙しているさま。
やさしい日本語の意味
言葉や文字にあらわさないが、そのように考えているようす
関連語
暗黙
ひらがな
あんもく
名詞
無声
無表記
日本語の意味
声やことばに出さないで、黙っていること。表立って言わないが、なんとなく感じられること。 / 文書や規則などには明記されていないが、なんとなくそうなっていること。
やさしい日本語の意味
ことばに出さないが、そのように考えたり行動しているようす
関連語
安否
ひらがな
あんぴ
名詞
日本語の意味
安否(あんぴ)とは、人が無事であるかどうか、特に災害や事故、戦争など危険な状況において、生命や身体に危険が及んでいないかという状態を指す名詞。安全かどうか、無事かどうかの様子。
やさしい日本語の意味
人がぶじかどうか、けがやいのちにあぶないことがないかようすをたずねること
関連語
あんこくたいりく
漢字
暗黒大陸
関連語
あんこくぶっしつ
漢字
暗黒物質
名詞
日本語の意味
宇宙に存在するとされるが直接観測されていない、重力的影響のみでその存在が推測される物質 / 光や電磁波をほとんど、あるいはまったく発しないために観測が困難な仮説上の物質
やさしい日本語の意味
うちゅうにたくさんあるといわれるが、ひかりを出さず目では見えないふしぎなもの
関連語
あんそくこう
漢字
安息香
関連語
脚摩乳
ひらがな
あしなづち / あしなずち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神。大山祇命の子で、手摩乳命の夫、奇稲田姫の父。八岐大蛇の生贄にされかけていた娘を救うために素戔嗚尊に娘を差し出したとされる。 / 出雲国簸川郡に住んでいたとされる老夫の神格化、あるいは同地の地主神(豪族)の神格化とみなされる人物。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみで、おおやまつみのむすこで、てなづちのおっと、くしいなだひめのちちおや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
摩虎羅
ひらがな
まこら
固有名詞
日本語の意味
仏教における十二神将の一尊で、薬師如来を守護する将軍的な存在。サンスクリット語「マコラ」「マハーラ」などに由来するとされる。
やさしい日本語の意味
やくしにょらいをまもるじゅうにのしんしょうのひとりのなまえ
関連語
手摩乳
ひらがな
てなづち
漢字
手名椎
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、脚摩乳の妻、奇稲田姫の母にあたる存在。須佐之男命が八岐大蛇退治の際に出会う老夫婦のうち、妻のほう。 / 日本神話の国つ神の一柱で、出雲地方の伝承に関連する女性神。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで、あしなづちのつまとされる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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