検索結果- 日本語 - 英語
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黒酢
ひらがな
くろず
名詞
日本語の意味
黒色の酢。穀物を原料とし、長期熟成させた濃色の酢。特に、精白していない玄米などから造られ、コクや旨味が強い調味料。 / 黒酢を主成分とした清涼飲料。水や果汁などで割って飲む健康飲料。
やさしい日本語の意味
こめからつくるくろいすで、あじがこい。これをつかったのみものをさすこともある。
関連語
歯黒
ひらがな
おはぐろ / はぐろ
漢字
お歯黒
名詞
日本語の意味
歯を黒く染める、またその風習。平安時代から江戸時代にかけて、既婚女性や成人の証として行われた。 / 歯を黒く見せるために用いられた染料や薬品。 / 比喩的に、古風な美意識や風習を指すことがある。
やさしい日本語の意味
はをくろくそめたようす。むかしのにほんで、うつくしくみせるためにした。
関連語
黒巫女
ひらがな
くろみこ
名詞
日本語の意味
黒い服装や雰囲気をまとった巫女、あるいは闇・禁忌・呪術的な力に関わるイメージを持つ架空の巫女像 / ファンタジー作品などに登場する、闇や邪神、禁断の力などに仕える女性の祭司・巫女 / 一般的な神社の巫女像から外れ、ダークでミステリアス、反伝統的な属性を付与された巫女キャラクター
やさしい日本語の意味
やみのちからをつかい、いのりやまじないをするみこ。
関連語
黒神子
ひらがな
くろみこ
漢字
黒巫女
名詞
日本語の意味
架空・ファンタジー作品などで用いられることがある造語的な語で、「黒い」「闇の」「邪悪な」イメージをまとった巫女、神に仕える少女・女性のことを指すと解釈できる。一般的な国語辞典には載っていないことが多い。
やさしい日本語の意味
くらいかみにつかえるみこ。よくないちからをつかうとされる。
関連語
黒影
ひらがな
くろかげ
関連語
黒暗
ひらがな
こくあん
名詞
日本語の意味
絶対的な暗闇 / 仏教で、徳や智慧がまったく欠けている状態 / 色としての純粋な黒色
やさしい日本語の意味
とてもくらいこと。また心にとくもちえもなく、まっくろなようす。
関連語
黒鵐
ひらがな
くろじ / くろしとど
名詞
日本語の意味
黒い羽を持つホオジロ科の小鳥 / スズメ目ホオジロ科に属する鳥の一種で、英名はgrey bunting
やさしい日本語の意味
やまのもりなどにすむ すずめくらいの おおきさの くろっぽい ちいさいとり
関連語
黒体放射
ひらがな
こくたいほうしゃ
名詞
日本語の意味
完全に光を吸収・放射する理想的な物体からの電磁波放射のこと。温度だけでスペクトルが決まり、あらゆる波長の電磁波を放射する。 / 天体物理学などで、恒星や惑星などを近似的に黒体とみなして考えるときの放射エネルギー。
やさしい日本語の意味
まったくひかりをはねかえさない物から、ねつのつよさで出るあらゆる色のひかり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黒長蟻
ひらがな
くろながあり
名詞
日本語の意味
黒くて比較的体が大きいアリの一種を指す語。特に東アジアやロシアに分布する種を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ひがしアジアにすむ、くろくてあしのほそいちいさなありのなかま
関連語
頭黒錦蛇
ひらがな
ずぐろにしきへび / あたまぐろにしきへび / かしらぐろにしきへび
漢字
黒頭錦蛇
名詞
日本語の意味
オーストラリア北部に生息するニシキヘビ科のヘビで、頭部が黒色で胴体が黄褐色から橙色の縞模様をもつ。英名は black-headed python (Aspidites melanocephalus)。 / 観賞用・ペットとしても飼育される中型から大型のニシキヘビの一種。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいるへびで、あたまが黒く、からだは茶色や黄色のしまもようがある
関連語
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