検索結果- 日本語 - 英語
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実機
ひらがな
じっき
名詞
日本語の意味
現物の機械。そのものの機械本体。 / シミュレータやエミュレータなどではなく、実際に動作する本物の装置。 / ゲーム機や計算機などで、ソフトウェアやエミュレーション環境と区別される物理的なハードウェア装置。
やさしい日本語の意味
ほんもののきかいのこと。べんきょうやためしでつかうにせもののきかいではない。
関連語
キャノン
ひらがな
きゃのん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
キャノンは、日本語の外来語として、主に大砲や砲身の長い銃砲を指す「cannon(カノン)」に由来する。また、企業名(例:カメラメーカーのキヤノン)としても知られる。
やさしい日本語の意味
せんそうでつかうおおきなぶき。とおくへたまをうつたいほう。
関連語
十干
ひらがな
じっかん
関連語
着
ひらがな
ちゃく
助数詞
日本語の意味
衣服やスーツなどの着用する衣類を数える助数詞。例:「一着のコート」「三着のスーツ」 / 到着・着岸・着陸など、ある地点に到着する回数や件数を数える助数詞。例:「一着の列車」「二着の便」
やさしい日本語の意味
ふくやきるもののかずをかぞえることば。とうちゃくしたかずにもつかう。
関連語
笛
ひらがな
ふえ
名詞
古語
日本語の意味
楽器の一種で,息を吹き込んで鳴らすものの総称。特に,横笛や縦笛などの管楽器を指す。 / 笛のような音を出す道具や装置。汽笛,警笛,ホイッスルなど。
やさしい日本語の意味
いきをふいておとをならす、ほそいつつのどうぐ。
関連語
六花
ひらがな
りっか
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
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( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
絶海
ひらがな
ぜっかい
名詞
日本語の意味
遠くはるかな海。また、陸地から遠く離れた広い海原。 / 比喩的に、他との隔たりが大きく、容易には到達・接近できない状態のたとえ。
やさしい日本語の意味
まわりに島や陸がほとんどない、とてもとおい海のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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