検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
楔状骨
ひらがな
けつじょうこつ
名詞
日本語の意味
足根骨の一つで、足の甲の内側に位置する骨。くさび形をしており、土踏まずの形成や足のアーチの保持に関与する。 / (広義)一般に、形がくさび状(楔形)になっている骨の総称。
やさしい日本語の意味
あしのくるぶしにちかいところにある、うすくて小さいほねのひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
踵骨
ひらがな
しょうこつ
名詞
日本語の意味
かかとの骨。足根骨の一つで、人間の足の後部に位置し、体重を支える重要な骨。英語でheelbone, calcaneus。
やさしい日本語の意味
かかとの中にあるかたいほねのこと
関連語
捨てる神あれば拾う神あり
ひらがな
すてるかみあればひろうかみあり
ことわざ
日本語の意味
見捨てる人がいる一方で、助けてくれる人も必ずいるという意味のことわざ。 / 不運や逆境にあっても、どこかで必ず助けや救いの手が差し伸べられるという励ましの表現。
やさしい日本語の意味
ある人にきられてもべつの人に大事にされることがあるということ
関連語
陰莖骨
名詞
異表記
別形
旧字体
日本語の意味
哺乳類の一部の種に見られる、陰茎内に存在する骨。交尾の際に陰茎を支持し、勃起を補助する働きを持つ。一般には「陰茎骨」と書く。
やさしい日本語の意味
おすのどうぶつのちんちんのなかにあるほねのこと
関連語
顳顬骨
名詞
日本語の意味
側頭骨(そくとうこつ)の別名で、頭蓋骨の側面に位置し、耳の周囲を構成する骨。こめかみの部分にあたる。
やさしい日本語の意味
あたまのよこのほうにあるほねで、みみのあたりをつくっているほね
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
骨粗しょう症
名詞
異表記
別形
日本語の意味
骨量が減少し骨がもろくなる病気 / 加齢やホルモンバランスの変化などにより骨折しやすくなる状態
やさしい日本語の意味
ほねの中がすかすかになり、もろくおれやすくなるびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
骨間筋
名詞
日本語の意味
骨と骨の間に位置し、それらを動かしたり安定させたりする筋肉。特に手や足の中手骨・中足骨の間にある筋肉群を指す。
やさしい日本語の意味
ほねとほねのあいだにある、てやあしをうごかすためのちいさなきんにく
関連語
舟状骨
名詞
日本語の意味
手根骨および足根骨の一つで、小舟のような形をした骨。手では橈骨と他の手根骨の間、足では距骨の前方に位置する。 / 一般に、小舟に似た形状をもつ骨の総称。
やさしい日本語の意味
てのくびやあしのくびのちかくにある、ふねのかたちににたちいさなほね
関連語
烏喙骨
関連語
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