検索結果- 日本語 - 英語
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錨氷
関連語
錨
ひらがな
いかり / びょう
接辞
日本語の意味
船を一定の場所にとどめるために海底・川底などにおろして用いる、重くて丈夫な金属製の用具。いかり。アンカー。 / 比喩的に、物事を安定させたり、しっかりと固定したりする拠り所・支えとなるもの。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、ふねをとめるいかりのいみをそえる
関連語
錨
ひらがな
いかり
名詞
日本語の意味
船などを海底に固定するために用いる金属製の用具。通常、鎖やロープで船体と結ばれ、海底に沈めて船を特定の位置にとどめる役割を果たす。 / ロープや綱の先端に取り付け、物体に引っ掛けて固定したり、引き寄せたりするための、錨の形をした用具。 / 比喩的に、集団や心を安定させ、支えとなる存在や要素。心の拠り所。
やさしい日本語の意味
ふねをとめるために、うみのそこにおろすおもりのどうぐ。なわのさきにつけて、ひっかけてものをとめることもある。
関連語
氷
ひらがな
こおり
名詞
略語
異表記
日本語の意味
氷(凍った水) / 氷水の略:氷水、氷を入れた水 / 氷襲の略:前が白く光り、後ろが白無地の重ね着
やさしい日本語の意味
こおったみず。とてもつめたくて、かたくなるもの。
関連語
氷
音読み
ひょう
訓読み
こおり / ひ / こおる
氷
ひらがな
こおり
名詞
日本語の意味
氷とは、水が凍って固体になったものを指す名詞です。 / 気象現象として空から降る氷の粒(ひょう)を指すこともあります。
やさしい日本語の意味
みずがこおってかたくなったもの。のみものやたべものをひやすときにつかう。
関連語
氷
ひらがな
こおり / ひ / ひょう
接辞
日本語の意味
氷のように冷たいこと、冷たさに関わる意味を表す接頭辞・接尾辞的な要素として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにつき、こおりやつめたいことをあらわす。
関連語
氷
ひらがな
こおり / ひ
固有名詞
日本語の意味
氷は、水が0度以下に冷却されて固体になった状態を指す。日常生活や自然現象、比喩表現などで広く用いられる語。 / 日本語の姓・名として用いられることがある固有名詞。「こおり」「ひょう」などと読まれる場合がある。
やさしい日本語の意味
にほんでひとのみょうじやおんなのなまえにつかわれることがある
関連語
海錨
名詞
日本語の意味
海中に投入して船の流されるのを防ぐための用具。シーアンカー。海底まで届かないところで用いる。
やさしい日本語の意味
うみのなかに入れてつかうおもりで、ふねがなみでながされにくくするどうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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