検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
筋
音読み
キン
訓読み
すじ
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
筋肉、腱 / 静脈、動脈 / 理由、論理 / 筋書き、ストーリー展開 / 細長いものを表すカウンター、道順を教えるときに道路やブロックを表すカウンター / 系譜、家系
やさしい日本語の意味
ほそくのびたせんやみちのことをいう きんにくやけっかんはなしのながれもさす
ミエリン鞘
ひらがな
みえりんしょう
漢字
髄鞘
名詞
日本語の意味
ミエリン鞘:神経線維の軸索を取り巻く脂質に富んだ多層の膜構造で、電気信号の伝導速度を高める役割を持つ鞘状の部分。 / ミエリン鞘:中枢神経系ではオリゴデンドロサイト、末梢神経系ではシュワン細胞によって形成される絶縁性の構造。
やさしい日本語の意味
しんけいのせんいをつつむうすいまくで、しんごうをはやくつたえるぶぶん
関連語
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
弓は袋に太刀は鞘
ひらがな
ゆみはふくろにたちはさや
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
「弓は袋に太刀は鞘」は、武具である弓や太刀をそれぞれの納めるべき場所(袋・鞘)にきちんと収めている状態を表す言い回しで、転じて、世の中や物事がしかるべきところに収まり、穏やかで平穏無事な状態であることをたとえた表現。 / また、すべてがうまく収まっていること、心配事や争いごとがなく落ち着いている様子を指す。
やさしい日本語の意味
ぶきがしまわれていて、たたかいやあらそいがなく、せかいがおだやかなようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
三角筋
ひらがな
さんかくきん
名詞
日本語の意味
肩の関節を覆う三角形の大きな筋肉。腕を前後・横に上げたり回したりする働きをする。 / 解剖学で、肩峰・鎖骨・肩甲骨から上腕骨に付着する筋肉。前部・中部・後部の3部に分かれる。
やさしい日本語の意味
かたをおおうおおきなきんにく。うでをあげたり、うごかしたりする。
関連語
頸筋
ひらがな
くびすじ
漢字
首筋
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 首筋 (“nape; scruff”)
やさしい日本語の意味
くびのうしろのすじのところをさすことばです。しゅすじともいいます。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
頸筋
ひらがな
けいきん
関連語
咬筋
ひらがな
こうきん
名詞
日本語の意味
咬筋は、下顎を引き上げて口を閉じる働きをする咀嚼筋の一つで、頬のあたりに位置する筋肉。 / 主にものを噛むときに使われる強力な筋肉で、下顎骨を持ち上げて噛みしめる動作に関与する。
やさしい日本語の意味
ほおのあたりにあるつよいきんにくで、あごをうごかし、かむときにつかうところ
関連語
咀嚼筋
ひらがな
そしゃくきん
名詞
日本語の意味
ものを噛むときに使われる筋肉の総称。主に側頭筋、咬筋、内側翼突筋、外側翼突筋から成り、下顎の運動を担う。
やさしい日本語の意味
あごをうごかして、かむときにつかうほおやこめかみのちかくのきんにく
関連語
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