検索結果- 日本語 - 英語
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二字銘
ひらがな
にじめい
関連語
二瘤駱駝
ひらがな
ふたこぶらくだ
名詞
日本語の意味
二つのこぶを持つラクダの一種。主に中央アジアなどの乾燥地帯に生息する。 / 荷物の運搬や乗り物として利用される家畜のラクダで、背中に二つのこぶがあるもの。
やさしい日本語の意味
せなかにふたつのこぶがあるらくだのこと
関連語
年百年中
ひらがな
ねんがらねんじゅう
漢字
年がら年中
副詞
日本語の意味
年百年中: 「一年中」「常に」「いつも」という意味で使われる副詞的表現。ただし一般的には「年中」「年がら年中」の形がより用いられる。
やさしい日本語の意味
いちねんじゅういつもそうであること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
四六時中
ひらがな
しろくじゅう / しろくじちゅう
副詞
日本語の意味
一日中、常に、絶えず、いつも。同じ状態や行為が途切れることなく続いているさま。
やさしい日本語の意味
いつでもずっとのこと。ひるもよるも、やすまずつづけているようす。
関連語
百発百中
名詞
日本語の意味
百回撃って百回命中すること。また、そのように失敗せずに必ず成功すること。 / 予想・計画・判断などが、狙いどおりに必ず的中すること。 / 転じて、非常に命中率・成功率が高いことをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
ねらったものをかならず当てることや、かんがえや予想がいつも当たるようす
関連語
中斜角筋
名詞
日本語の意味
首の側面にある、頚椎から肋骨に付着する斜め走行の筋肉群の一つで、前斜角筋と後斜角筋の中間に位置する筋肉。 / 頚部の屈曲や側屈、肋骨の挙上などに関与し、呼吸および頚部の安定・運動に寄与する筋肉。
やさしい日本語の意味
くびのよこにあるきんにくのひとつで、あたまやくびをささえうごかすやくめがあるところ
関連語
中咽頭収縮筋
名詞
日本語の意味
中咽頭の壁に位置し、嚥下時に咽頭腔を狭めて食塊を食道へ送るのを助ける筋肉。咽頭収縮筋群の一つ。
やさしい日本語の意味
のどのまん中あたりでえんかくをしめて,食べ物がとおるみちをせまくするきん肉
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
大二十面半十二面体
名詞
日本語の意味
正二十面体の各面を一定の規則に従って拡張・切断した結果得られる半正多面体の一種。頂点や面の構成に特徴的なパターンを持つ。
やさしい日本語の意味
二十この三角の面などがまじった、とてもふくざつな立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
下二段活用
ひらがな
しもにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典日本語における動詞の活用の一種で、未然形・連用形が同じ母音「e」音で終わり、終止形で「u」音となり、連体形が「uru」、已然形が「ure」、命令形が「e(よ)」となる活用型。 / 中古・中世の日本語で多く用いられた動詞活用パターンの一つで、現代語の一部の動詞活用にも対応関係が見られる文法上のカテゴリー。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごの どうしの かえかたの ひとつ。おわりが たいてい えの おとに なる。
関連語
上二段活用
ひらがな
かみにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における動詞の活用の一種。未然形・連用形が「イ段」の音となる活用形で、「上一段活用」と対をなす。 / 古語で用いられる動詞活用の体系の一部を指す文法用語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつ。ことばのさいごがいになることがおおい。
関連語
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