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麹黴

ひらがな
こうじかび
名詞
日本語の意味
麹黴(こうじかび)は、アスペルギルス属に属するカビの一種、またはその仲間の総称。味噌・醤油・清酒などの醸造に用いられる有用なカビ。 / 穀物などに生やして麹をつくるために利用されるカビ。麹菌。 / 一般に、コウジカビ属(Aspergillus)に属するカビのうち、発酵や醸造に利用される種を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
こめやむぎに生えるきいろっぽいかびで、みそやしょうゆをつくるときにだいじなもの
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Aspergillus is an indispensable microorganism in the production of traditional Japanese food.

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種小名

名詞
日本語の意味
生物分類における種の名前のうち、属名に続く後半部分として用いられる名前。ラテン語などで記され、同一属内で種を区別するための呼称。
やさしい日本語の意味
生きものの学じゅつの分け方で、しゅの中の一つのなまえのぶぶん
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What is the specific epithet of this plant?

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ポジ種

名詞
俗語
日本語の意味
精液 / 静脈内の液体
やさしい日本語の意味
男性どうしの性行為でつかわれ、えいずのびょうきになるきんが入ったせいえきのこと
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He understands the risk of being infected with semen that contains HIV.

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在来種

名詞
日本語の意味
ある地域や環境に元々生息・生育している生物種のこと。外部から人為的または自然に持ち込まれた外来種と対比される概念。 / その土地固有の特徴を持つ動植物の総称。 / (広義)長い年月にわたりその地域の自然環境の中で定着し、自然の生態系の一部となっている生物種。
やさしい日本語の意味
もともとその土地にいて、昔からくらしている生きもののしゅるい
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外来種

名詞
日本語の意味
他の地域から人間の活動などによって持ち込まれ、その地域に本来自然分布していなかった生物種。外来生物。 / 生態学・環境保全の文脈で、在来種に対して用いられる、生態系へ後から侵入・導入された生物の総称。
やさしい日本語の意味
もともとその土地にいないのに、人のはこびこみで来た生きもの
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The problem of introduced species can potentially disrupt the balance of ecosystems.

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芒種

ひらがな
ぼうしゅ
固有名詞
日本語の意味
二十四節気の一つで、稲や麦などの穂に芒(のぎ)が出はじめる頃を指す時期の名称。現在の太陽黄経で約75度にあたり、一般的に新暦の6月上旬ごろ。 / 農作業の上で、種まきや田植えなどを本格的に行う目安とされる初夏の季節区分。
やさしい日本語の意味
二十四のきせつのひとつで、たうえのじきにちかい、むぎなどのあわがでるころ
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During the period of Boushu, the rice sprouts begin to emerge.

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樹種

ひらがな
じゅしゅ
名詞
日本語の意味
特定の種類に分類される樹木のタイプ・種類のこと。針葉樹・広葉樹などの分類や、スギ・ヒノキ・マツなどの個別の木の種類を指す語。
やさしい日本語の意味
きのえだやはっぱのかたちなどがちがう、べつべつのしゅるいやなまえのき
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Various species of trees are planted in this park.

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種火

ひらがな
たねび
名詞
日本語の意味
火が消えない程度に、わずかに残っている火。熾火(おきび)。 / 物事を始めたり、再び盛んにしたりするきっかけ・原動力となるもの。
やさしい日本語の意味
大きなひをつけるためにのこしておく、ちいさなひのこと
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亜種

ひらがな
あしゅ
名詞
日本語の意味
taxonomy) a subspecies / variant
やさしい日本語の意味
おなじしゅるいの中で、すこしちがうとくちょうをもつなかま
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This bird is a subspecies that only inhabits specific regions.

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頭痛の種

ひらがな
ずつうのたね
名詞
日本語の意味
頭痛を引き起こす原因。「頭痛の種」 / 悩みや心配事の原因。気掛かりで心を煩わせるもの。
やさしい日本語の意味
いつも気になって、なやみや心くるしさのもとになること
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