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砂鼠
名詞
日本語の意味
モンゴル原産のスナネズミ。学名 Meriones unguiculatus。乾燥地帯に生息し、ペットとしても飼育される小型のげっ歯類。
やさしい日本語の意味
からだが小さい ねずみの なかまの どうぶつで さばくなどに すみ すなを ほって くらす
関連語
砂
ひらがな
すな
名詞
日本語の意味
岩石や鉱物が風化・侵食・破砕によって生じた、粒径が一定範囲の粒状の物質。主に砂浜、河川、砂漠などに見られる。 / 岩石片や鉱物粒、貝殻片などからなる細かな粒状の堆積物の総称。
やさしい日本語の意味
とてもこまかいつぶのつち。うみやかわのそばにたくさんある。
関連語
ねず
漢字
鼠
関連語
鼠
ひらがな
ねずみ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
ネズミ / ネズミ上科に属する動物の総称。ネズミ、ハタネズミ、ハムスター、スナネズミ、その他の類似のげっ歯類を含む。
やさしい日本語の意味
ちいさなどうぶつ。ながいしっぽがあり、ものをよくかじる。
関連語
砂
ひらがな
すな
名詞
日本語の意味
細かく砕かれた岩石の粒からなる堆積物。土より粒が粗く、海岸・川原・砂漠などに多く見られる。 / 砂浜の砂のように細かい粒状の物質のたとえ。砂糖や研磨材など。 / 時計や計量器に用いる砂。砂時計などに入れる細かい砂粒。
やさしい日本語の意味
つちがこまかくなったもの。うみやかわのきしなどにある。
関連語
砂
音読み
さ / しゃ
訓読み
すな / いさご
鼠
ひらがな
ねずみ
名詞
日本語の意味
ネズミ。とくにドブネズミなどのクマネズミ属の総称。 / (故事・寓話などで)小動物としての鼠。小さい者・弱い者のたとえ。 / 色名としての「ねずみ色」。灰色がかった色の総称。 / (俗)こそこそと悪事を働く者。泥棒。 / (古語)「ねずみ」全般を指す語で、モグラなど小動物を含むこともある。
やさしい日本語の意味
ちいさな どうぶつ。ながい しっぽが あり、いえや はたけに すむ。
関連語
鼠
ひらがな
ねずみ
名詞
日本語の意味
ネズミ目に属する小型の哺乳類の総称。ドブネズミ・ハツカネズミなど。 / 比喩的に、小柄な人や、こそこそと立ち回る人を軽蔑していう語。 / 色名。「ねずみ色」の略で、灰色がかった色合いを指す。
やさしい日本語の意味
しっぽがながいちいさいどうぶつ。いえのたべものをかじる。
関連語
鼠
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
ネズミ科の小型の哺乳類 / 比喩的に、小柄な人や目立たない人 / 灰色がかった色合い(ねずみ色)
やさしい日本語の意味
ねずみをあらわすもじ。ちいさくていえやそとにすむどうぶつのこと。
関連語
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