検索結果- 日本語 - 英語
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ヒマラヤ熊
ひらがな
ひまらやぐま
名詞
日本語の意味
ヒマラヤ山脈周辺に生息するクマの一種。多くの場合、胸に三日月形の白斑をもつツキノワグマ(アジアクロクマ)を指す。 / 比喩的に、大柄で力強いが少し野性味のある人をたとえていうことがある。
やさしい日本語の意味
アジアのやまにすむくまのなかま。むねにしろいはんてんがあるくま。
関連語
懶け熊
ひらがな
なまけぐま
漢字
懶熊
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 懶熊 (“sloth bear”)
やさしい日本語の意味
インドなどにいるくまのなかまのどうぶつで、からだのけがながくて黒いくま
関連語
熊掌
ひらがな
ゆうしょう
関連語
眼鏡熊
ひらがな
めがねぐま
名詞
日本語の意味
南アメリカのアンデス山脈に生息するクマ科の動物。目の周りに眼鏡のような白い模様があるのが特徴。別名メガネグマ。
やさしい日本語の意味
目のまわりにめがねのようなもようがある大きなクマのなかま
関連語
鼠の嫁入り
ひらがな
ねずみのよめいり
名詞
日本語の意味
弱いにわか雨。さっと降ってすぐにやむ雨。「狐の嫁入り」ともいう。
やさしい日本語の意味
ねずみがむすめのむこをさがすむかしばなしのなまえ。さいごにねずみをえらぶはなし。
関連語
尖鼠
ひらがな
とがりねずみ
名詞
日本語の意味
トガリネズミ科に属する小型哺乳類。英語で shrew と呼ばれる、ネズミに似た細長い鼻をもつ動物。 / 比喩的に、ちょこまかとよく動き回る小柄な人をさしていうことがある。
やさしい日本語の意味
ねずみににているちいさいどうぶつ。はながとがり、むしをたべる。
関連語
火鼠
ひらがな
ひねずみ
名詞
日本語の意味
架空の動物で、火をまとうネズミのような存在 / 『竹取物語』などに登場する、火に焼けない毛皮をもつ伝説上の鼠 / 不燃性・耐火性を象徴する想像上の獣やその毛皮
やさしい日本語の意味
ひのなかでももえないといわれるねずみ またはそのけがわ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火鼠
ひらがな
ひねずみ
名詞
日本語の意味
中国の伝説上の動物で、白い鼠の姿をしており、南海の火山に棲み、その毛皮は火に焼けないとされたもの。『竹取物語』などに登場する「火鼠の皮衣」で知られる。
やさしい日本語の意味
かざんのなかにすむといわれる、ひにやけないけがわをもつ、まぼろしのねずみ
関連語
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