検索結果- 日本語 - 英語
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おこぜ
漢字
虎魚
名詞
日本語の意味
魚の一種。フサカサゴ科に属し、背びれに毒をもつ海水魚。岩礁や海底に生息し、体表に突起やヒレが多く、擬態に優れる。食用にもされる。 / 転じて、見た目がゴツゴツしていて不格好なものや人をたとえていうことがある。
やさしい日本語の意味
とげにどくがあるさかな。いわのちかくにすみ、からだがでこぼこしている。
関連語
まるい
漢字
丸い
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おこわ
名詞
日本語の意味
もち米を蒸して作ったご飯。赤飯や山菜おこわなど、具材を混ぜて蒸した料理を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
もち米をむしてつくるごはんで、まめやきのこなどをまぜたたきこみごはん
関連語
鬼鰧
名詞
日本語の意味
魚類の一種で、フサカサゴ科に属する毒棘をもつ海水魚。「Inimicus japonicus」の和名。 / 一般に、体表に毒棘をもつカサゴ類を指すこともある俗称。 / 転じて、外見がいかつく近寄りがたい人物を形容する俗な言い方。
やさしい日本語の意味
きけんな どくを もつ さかなの なかまの なまえで からだに とげが ある うみの さかな
関連語
鬼虎魚
名詞
日本語の意味
鬼虎魚は、フサカサゴ科に属する有毒な海水魚で、体に毒棘を持ち、岩礁や砂地に擬態してじっとしている日本近海に生息する魚。 / 和名「オニオコゼ」として知られ、強い毒を持つ背びれなどに刺されると激しい痛みを伴う危険な魚。
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにいるどくをもつさかなで、からだにとげがありさわるとあぶない
関連語
乎古止点
名詞
日本語の意味
乎古止点(をこしてん)は、中国古典文を訓読する際に、日本語として読み下すための補助として付けられる点や符号の総称。漢文訓読点の一種。返り点や一二点などと併用される。
やさしい日本語の意味
むかしのかんぶんをよみやすくするために、てんやきごうをつけたもの
関連語
をことてん
名詞
日本語の意味
乎古止点: marks to aid in reading Chinese classics
やさしい日本語の意味
むかしのはんにほんごをよみやすくするためにうつしるしのなまえ
関連語
演
音読み
えん
訓読み
のべる / おこなう
鰧
ひらがな
おこぜ
漢字
虎魚
名詞
日本語の意味
鰧(たなご / まごち など)は魚類を指す漢字だが、「鰧」という字は一般的にはほとんど使われず、方言的・学術的・当て字的に特定の魚(フサカサゴ類・オコゼ類など)を指すことがある。 / 文脈によっては「オニオコゼ」「ミノカサゴ」「オコゼ類」「フサカサゴ科の魚」など、毒棘をもつ底生魚を指すことがある。
やさしい日本語の意味
どくのあるとげをもつ、海のそこにいるさかな。いわやすなのうえでじっとして、さわるとあぶない。
関連語
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