検索結果- 日本語 - 英語
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海
ひらがな
うみ
固有名詞
日本語の意味
海という語は、地球表面の大部分を覆う塩水からなる広大な水域、またはそれに類する大きな水域を指す。転じて、広く果てしない様子を表す比喩としても用いられる。 / 「海」は、日本語の女性の名としても用いられる固有名詞であり、「広くおおらかな人」「包み込むような存在」などのイメージを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
うみはおんなのこにつけるなまえのひとつ
関連語
海
ひらがな
かい
接頭辞
形態素
日本語の意味
海に関係することを表す接頭辞。例:海岸、海路など。 / 海や大洋に由来すること、性質が海的であることを表す接頭辞。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつきうみのことだとしめす
関連語
海
ひらがな
うみ
名詞
廃用
日本語の意味
広大に広がる塩水を湛えた水域。大洋。 / 比喩的に、非常に広くて果てしないことのたとえ。 / 多くのものが入り交じっている状態のたとえ。
やさしい日本語の意味
たくさんのみずがつづくひろいところ。しおからく、さかななどがすむ。
関連語
海
ひらがな
うみ / かい
接辞
日本語の意味
海水で満たされた広大な水域 / 比喩的に,非常に広大なものや数多く集まったもののたとえ / ある分野・世界を,ひとまとまりの場としてとらえた言い方(例:学会の海)
やさしい日本語の意味
くにやところのなまえのあとにつき、そのあたりのうみをあらわす。
関連語
洋鵡
ひらがな
ようむ
名詞
日本語の意味
ヨウム(アフリカン・グレイ・パロット)。中央アフリカ原産の中型インコで、灰色の体に赤い尾羽を持ち、高い知能と人間の言葉をまねる能力で知られる。
やさしい日本語の意味
はねがはいいろで、くちばしがつよいおおきなとり。ひとのことばをまねする。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
洋夷
ひらがな
ようい
名詞
日本語の意味
洋夷(ようい)は、主に江戸時代から明治初期にかけて、日本人が西洋(欧米)諸国の人々をさげすんで呼んだ語で、「西洋の野蛮人」「西洋のならず者」といった蔑称的・差別的な意味合いを持つ名詞です。 / また、文明観や価値観の違いから、西洋人を自国の秩序を乱す存在・侵略者視して呼ぶ場合にも用いられ、「異国の侵略者」「外つ国の乱暴者」といったニュアンスを含むことがあります。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で 西洋のくにの ひとを ひげする ぶれいな よびかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
洋もく
ひらがな
ようもく
名詞
日本語の意味
外国産のたばこ。特に紙巻きたばこを指す俗称。 / 洋服を着た人物の姿や雰囲気をたとえていう俗語(※地域・世代により用法が異なる可能性あり)。
やさしい日本語の意味
がいこくでつくられたたばこ。にほんのたばことはちがうしゅるいのたばこ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
洋袴
ひらがな
ようばかま
関連語
洋灯
ひらがな
ようとう / らんぷ
名詞
日本語の意味
西洋風の構造やデザインを持つ油を燃料とするランプ。特に明治期以降に日本に入ってきた西洋式の照明器具。 / (転じて)照明用のランプや灯火一般を指すこともあるが、多くは伝統的な行灯などと区別して、西洋式の油ランプを指す。
やさしい日本語の意味
むかしのようふうのあぶらをつかうあかりのどうぐで、へやをてらすもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
洋灯
ひらがな
ようとう / らんぷ
名詞
異表記
別形
歴史的
日本語の意味
歴史的に用いられた、西洋式の油を燃料とする照明器具。一般にランプや灯火を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれたあぶらでひをともすあかりのどうぐ。にほんではようふうのあかりをさした。
関連語
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