検索結果- 日本語 - 英語
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油夜鷹
ひらがな
あぶらよたか
名詞
日本語の意味
油を主食とする夜行性の鳥類で、岩場や洞窟に生息する「オイルバード」(油鳥)を指す語。 / 鳥類オオアブラヨタカ(油夜鷹)を指す名称。
やさしい日本語の意味
南アメリカの山にすむ鳥のなかまのひとつで、くらい所に多くすむ鳥
関連語
夜鷹
ひらがな
よたか / よだか
名詞
日本語の意味
ヨタカ目ヨタカ科に属する鳥の総称。灰色がかった体色で、主に夜間に活動し、昆虫などを捕食する。 / 遊女、特に夜に客を取る女性を指す俗称。
やさしい日本語の意味
よるに とぶ ちいさな とりで からだは はいいろをしている
関連語
あぶら
漢字
油 / 脂 / 膏
関連語
油
音読み
ゆ / ゆう
訓読み
あぶら
油
ひらがな
あぶら
名詞
日本語の意味
植物・動物・鉱物などから得られる、粘り気のある液体。食用・潤滑・燃料などに用いる。 / 動植物油や鉱物油などの総称。粘性のある液体で、食用・工業用・燃料として用いられる。 / 粘性のある油状の液体全般。食用や工業用、燃料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
しぼったあぶらやバターなどのあぶらっぽいもの。料理や機械に使う液体。
エゴマ油
ひらがな
えごまあぶら
漢字
荏胡麻油
名詞
異表記
別形
日本語の意味
シソ科の一年草「エゴマ」の種子から搾った植物油。食用油として用いられるほか、香味付けや健康食品としても利用される。 / エゴマ油を主成分とする油脂製品の総称。
やさしい日本語の意味
えごまのたねからとるあぶらで、りょうりやドレッシングにつかうあぶら
関連語
油薄
ひらがな
あぶらすすき
名詞
日本語の意味
油薄(あぶらすすき)は、イネ科チカラシバ属の多年草で、別名をオオチカラシバともいう。日当たりのよい草地などに生育し、観賞用や飼料用として利用されることがある。 / 油薄は、イネ科の多年生植物で、学名は Spodiopogon cotulifer。細長い葉と穂を持ち、草地や山野に自生する。
やさしい日本語の意味
あたたかいところに生える たかさ一メートルくらいの くさの なまえ
関連語
梅花の油
ひらがな
ばいかのあぶら
名詞
日本語の意味
梅花の油:ゴマ油を主成分とし、樟脳や麝香、丁子などで香り付けした梅の花の香りの髪油。整髪やつや出しのために用いられる日本の伝統的なヘアトニック。
やさしい日本語の意味
うめのはなのにおいがするかみのあぶらで、ごまのあぶらにこうすいやくそうをまぜたもの
関連語
油を注ぐ
ひらがな
あぶらをそそぐ
フレーズ
異表記
別形
日本語の意味
液体の油を器や場所に流し入れること / 比喩的に、物事の勢いをさらに強めるような行為をすること
やさしい日本語の意味
よくないことやもんだいがあるときにさらにわるくなるようにしてしまう
関連語
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