検索結果- 日本語 - 英語
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大二十面半十二面體
ひらがな
だいにじゅうめんはんじゅうにめんたい
漢字
大二十面半十二面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大二十面半十二面体: great icosihemidodecahedron
やさしい日本語の意味
たくさんのめんをもつ、とてもふくざつなかたちのたいいくのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
第二次世界大戦
ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
二度ある事は三度ある
ひらがな
にどあることはさんどある
漢字
二度あることは三度ある
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事は一度きりではなく、同じようなことが繰り返し起こりやすいという意味のことわざ。 / 悪い出来事が二度続いたときに、「また起こるかもしれない」と警戒・皮肉を込めて言う表現。 / 良いこと・悪いことにかかわらず、同じ傾向の出来事が続けて起こるという運命的・必然的なイメージを表す言い回し。
やさしい日本語の意味
おなじことがにかいあったらまたあるかもしれないということ
関連語
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
六角四片四角孔ねじれ正多面体
ひらがな
ろっかくしへんしかくこうねじれせいためんたい
名詞
日本語の意味
六角四片四角孔ねじれ正多面体: 幾何学で用いられる特殊な正多面体の一種で、六角形の面と四角形の面を持ち、四角形の面には孔があり、全体としてねじれた構造をもつ立体図形。英語で "muoctahedron" と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
六つのとがったところがあり四角の面が八まいある立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
六角六片三角孔ねじれ正多面体
ひらがな
ろっかくろっぺんさんかっこうねじれせいためんたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
六角六片三角孔ねじれ正多面體
ひらがな
ろっかくろっぺんさんかくこうねじれせいためんたい
漢字
六角六片三角孔ねじれ正多面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 六角六片三角孔ねじれ正多面体: mutetrahedron
やさしい日本語の意味
たくさんの面をもち とくべつな形をした むずかしい立体の名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
六角四片四角孔ねじれ正多面體
ひらがな
ろっかくしへんしかくこうねじれせいためんたい
漢字
六角四片四角孔ねじれ正多面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 六角四片四角孔ねじれ正多面体: muoctahedron
やさしい日本語の意味
六かくの面をもちねじれた形の立体でふくざつな多面体の一つ
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )