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株(かぶ)式(しき)会(がい)社(しゃ)朝(あさ)日(ひ)新(しん)聞(ぶん)社(しゃ)

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朝勝

ひらがな

ともかつ / ともまさ / あさかつ

固有名詞

a male given name

日本語の意味

男性の名前として使われる「朝勝」についての意味を知りたい。

やさしい日本語の意味

にほんのおとこのひとのなまえのひとつ。

中国語（簡体）

日本男性名 / 男性人名

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朝勝さんは私の親友です。

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Asakatsu is my best friend.

中国語（簡体字）の翻訳

朝勝是我的挚友。

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関連語

朝 (とも)勝

（ canonical ）

Tomokatsu

（ romanization ）

かつ

（ hiragana ）

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株券

ひらがな

かぶけん

名詞

stock certificate

日本語の意味

株式会社などが出資者（株主）に対して発行する、有価証券の一種。株主であることと、その持ち株数などを表示する証書。 / 転じて、株式そのもの、または株式を所有する権利を指すこともある。

やさしい日本語の意味

会社のお金を出した人が持つ、持ち主のわりあいをしめす紙のこと

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私の父は古い株券を見つけました。

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My father found an old stock certificate.

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関連語

株 (かぶ)券

（ canonical ）

kabuken

（ romanization ）

けん

（ hiragana ）

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株主権

ひらがな

かぶぬしけん

名詞

stockholder's right

日本語の意味

株式会社の株主が有する権利の総称。議決権・配当請求権・残余財産分配請求権などを含む。 / 会社法上、株主として会社に対して行使できる権限や請求権。

やさしい日本語の意味

かぶをもつ人がもつけんりで、会社のことをきめたりおかねをうけとることができる

このボタンはなに？

彼はその会社の株主権を持っています。

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He holds the stockholder's rights of that company.

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関連語

株 (かぶ)主 (ぬし)権

（ canonical ）

kabunushiken

（ romanization ）

けん

（ hiragana ）

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メカブ

ひらがな

めかぶ

漢字

雌株 / 和布蕪 / 芽株

名詞

雌株: a female plant / 和布蕪, 芽株: thick wakame leaves

日本語の意味

メカブは、ワカメの根元近くにある胞子をつける部分（胞子葉）で、食用とされるぬめりの強い海藻のこと。 / 一般に、細かく刻んで酢の物や汁物などに用いられる海藻食品。

やさしい日本語の意味

わかめのしたのほうにできる太くてやわらかいぶぶんで、よくたべられるところ

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このメカブは雌株です。

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This mekabu is a female plant.

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関連語

mekabu

（ romanization ）

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兜合わせ

ひらがな

かぶとあわせ

名詞

俗語

(slang) frot, the act of rubbing penises together

日本語の意味

兜のかぶり合わせ。かぶとを互いにつき合わせること。または、兜どうしがぶつかりあうこと。 / （比喩的に）男性器の先端（亀頭）どうしを擦り合わせる性行為、いわゆる「ちんこ同士をこすりつける」行為を指す俗語。

やさしい日本語の意味

おとこのひとどうしが、ちんちんをこすりあわせて、たのしむこと

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彼らは公園で兜合わせをしていた。

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They were frotting in the park.

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関連語

兜 (かぶと)合 (あ)わせ

（ canonical ）

kabutoawase

（ romanization ）

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赤蕪

ひらがな

あかかぶ

名詞

日本語の意味

赤や紫色をしたカブの一品種。また、地方によっては赤いダイコンやテンサイなどを指すこともある。 / 料理に用いられる赤色系の根菜類の総称として使われることがある俗称。

やさしい日本語の意味

あかい色をしたかぶのなかまのやさいで、にてたべたりつけものにしてたべるもの

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この赤蕪はとても甘くて美味しいです。

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This red turnip is very sweet and delicious.

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関連語

赤 (あか)蕪

（ canonical ）

akakabu

（ romanization ）

かぶ

（ hiragana ）

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株分け

ひらがな

かぶわけ

名詞

division of the roots of plants for the purpose of transplantation

日本語の意味

植物の株を分けて別々に植え替えること / 一つのまとまりになっているものを、いくつかの部分に分けること

やさしい日本語の意味

ひとつのはなのねを、てでいくつかにわけて、べつのばしょにうえること

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私は今年、初めて株分けを行いました。

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I did stock splitting for the first time this year.

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関連語

株 (かぶ)分 (わ)け

（ canonical ）

kabuwake

（ romanization ）

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株分け

ひらがな

かぶわけ

動詞

divide plants by the roots

日本語の意味

植物の株を分けて増やすこと / 株を分割して別々にすること

やさしい日本語の意味

ひとつにしげんでそだったはなやきのねをわけて、べつべつにそだてること

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私は週末に庭で株分けをしました。

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I divided plants by the roots in the garden over the weekend.

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関連語

株 (かぶ)分 (わ)けする

（ canonical ）

kabuwake suru

（ romanization ）

株 (かぶ)分 (わ)けし

（ stem ）

株 (かぶ)分 (わ)けした

（ past ）

（ table-tags ）

ja-suru

（ inflection-template ）

株分けし

（ imperfective stem ）

かぶわけし

（ imperfective stem ）

kabuwake shi

（ imperfective ）

株分けし

（ continuative stem ）

かぶわけし

（ continuative stem ）

kabuwake shi

（ continuative ）

株分けする

（ stem terminative ）

かぶわけする

（ stem terminative ）

kabuwake suru

（ terminative ）

株分けする

（ attributive stem ）

かぶわけする

（ attributive stem ）

kabuwake suru

（ attributive ）

株分けすれ

（ hypothetical stem ）

かぶわけすれ

（ hypothetical stem ）

kabuwake sure

（ hypothetical ）

株分けせよ

（ imperative literary stem ）

株分けしろ

（ colloquial imperative stem ）

かぶわけせよ

（ imperative literary stem ）

かぶわけしろ

（ colloquial imperative stem ）

kabuwake seyo

（ imperative literary ）

kabuwake shiro

（ colloquial imperative ）

株分けされる

（ passive ）

かぶわけされる

（ passive ）

kabuwake sareru

（ passive ）

株分けさせる

（ causative ）

株分けさす

（ causative ）

かぶわけさせる

（ causative ）

かぶわけさす

（ causative ）

kabuwake saseru

（ causative ）

kabuwake sasu

（ causative ）

株分けできる

（ potential ）

かぶわけできる

（ potential ）

kabuwake dekiru

（ potential ）

株分けしよう

（ volitional ）

かぶわけしよう

（ volitional ）

kabuwake shiyō

（ volitional ）

株分けしない

（ negative ）

かぶわけしない

（ negative ）

kabuwake shinai

（ negative ）

株分けせず

（ continuative negative ）

かぶわけせず

（ continuative negative ）

kabuwake sezu

（ continuative negative ）

株分けします

（ formal ）

かぶわけします

（ formal ）

kabuwake shimasu

（ formal ）

株分けした

（ perfective ）

かぶわけした

（ perfective ）

kabuwake shita

（ perfective ）

株分けして

（ conjunctive ）

かぶわけして

（ conjunctive ）

kabuwake shite

（ conjunctive ）

株分けすれば

（ conditional hypothetical ）

かぶわけすれば

（ conditional hypothetical ）

kabuwake sureba

（ conditional hypothetical ）

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猫を被る

ひらがな

ねこをかぶる

動詞

慣用表現

(idiomatic) feign innocence

日本語の意味

本性や本心を隠して、おとなしく無害そうに振る舞うこと。 / 警戒心を与えないように、穏やかで従順な態度を装うこと。 / 腹の内を見せず、愛想よく取り繕うこと。

やさしい日本語の意味

ほんとうのじぶんをかくして、おとなしそうなふりをすること

このボタンはなに？

彼は上司の前ではいつも猫を被るので、本心がわかりにくい。

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He always pretends to be innocent in front of his boss, so it's hard to tell what he really thinks.

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関連語

猫 (ねこ)を被 (かぶ)る

（ canonical ）

neko o kaburu

（ romanization ）

猫 (ねこ)を被 (かぶ)り

（ stem ）

猫 (ねこ)を被 (かぶ)った

（ past ）

（ table-tags ）

ja-go-ru

（ inflection-template ）

猫を被ら

（ imperfective stem ）

ねこをかぶら

（ imperfective stem ）

neko o kabura

（ imperfective ）

猫を被り

（ continuative stem ）

ねこをかぶり

（ continuative stem ）

neko o kaburi

（ continuative ）

猫を被る

（ stem terminative ）

ねこをかぶる

（ stem terminative ）

neko o kaburu

（ terminative ）

猫を被る

（ attributive stem ）

ねこをかぶる

（ attributive stem ）

neko o kaburu

（ attributive ）

猫を被れ

（ hypothetical stem ）

ねこをかぶれ

（ hypothetical stem ）

neko o kabure

（ hypothetical ）

猫を被れ

（ imperative stem ）

ねこをかぶれ

（ imperative stem ）

neko o kabure

（ imperative ）

猫を被られる

（ passive ）

ねこをかぶられる

（ passive ）

neko o kaburareru

（ passive ）

猫を被らせる

（ causative ）

猫を被らす

（ causative ）

ねこをかぶらせる

（ causative ）

ねこをかぶらす

（ causative ）

neko o kaburaseru

（ causative ）

neko o kaburasu

（ causative ）

猫を被れる

（ potential ）

ねこをかぶれる

（ potential ）

neko o kabureru

（ potential ）

猫を被ろう

（ volitional ）

ねこをかぶろう

（ volitional ）

neko o kaburō

（ volitional ）

猫を被らない

（ negative ）

ねこをかぶらない

（ negative ）

neko o kaburanai

（ negative ）

猫を被らず

（ continuative negative ）

ねこをかぶらず

（ continuative negative ）

neko o kaburazu

（ continuative negative ）

猫を被ります

（ formal ）

ねこをかぶります

（ formal ）

neko o kaburimasu

（ formal ）

猫を被った

（ perfective ）

ねこをかぶった

（ perfective ）

neko o kabutta

（ perfective ）

猫を被って

（ conjunctive ）

ねこをかぶって

（ conjunctive ）

neko o kabutte

（ conjunctive ）

猫を被れば

（ conditional hypothetical ）

ねこをかぶれば

（ conditional hypothetical ）

neko o kabureba

（ conditional hypothetical ）

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猫被り

ひらがな

ねこかぶり

名詞

being a wolf in sheep's clothing, feigning ignorance or innocence, someone who feigns ignorance or innocence

日本語の意味

本性を隠しておとなしそう・無害そうに振る舞うこと。また、そのように振る舞う人。 / 普段の性格や本心とは異なる大人しい態度・従順な態度を装うこと。 / 内心ではしたたか・ずる賢い・攻撃的であるにもかかわらず、外見上は純真無垢・無害・控えめに見せかけること。 / 「猫を被る」の連用形が名詞化した語で、演技としての無邪気さや無知を指すこともある。

やさしい日本語の意味

ほんとうの性かくをかくして、おとなしい人のふりをすること

このボタンはなに？

彼はいつも猫被りをして、本当の意図を隠している。

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He is always being a wolf in sheep's clothing, hiding his true intentions.

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関連語

猫 (ねこ)被 (かぶ)り

（ canonical ）

nekokaburi

（ romanization ）

詳細

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