検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
かぶと
漢字
兜
名詞
日本語の意味
頭部を保護するためにかぶる防具。特に、戦国武将などが用いた日本の伝統的な武具としての兜。 / 虫やカニなどで、頭部や背中を覆う硬い殻のような部分をたとえていう表現。 / 男の子の健やかな成長を願って端午の節句に飾る、兜をかたどった飾り物。
やさしい日本語の意味
せんそうやたたかいのときにあたまをまもるためにかぶるかたいぼうし
関連語
兜蟹
ひらがな
かぶとがに
名詞
日本語の意味
兜の形に似た甲羅を持つカブトガニ目の節足動物。特に、日本近海に生息するカブトガニ(Tachypleus tridentatus)を指すことが多い。 / 生きた化石と呼ばれる古代型の節足動物で、浅い海の砂泥地に生息し、長い尾剣を持つ。
やさしい日本語の意味
むかしからいる、うみのあさいところにすむ、こうらがかぶとのようなかにににたいきもの
関連語
鱟魚
ひらがな
かぶとがに
漢字
兜蟹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
兜蟹(カブトガニ)という節足動物、horseshoe crab のこと。古い表記や異体字として用いられる。
やさしい日本語の意味
うみやかわにいる、せなかがかたいかたちの、かぶとのようなかいのなかまのさかな
関連語
冑
ひらがな
かぶと
漢字
兜
関連語
兜
ひらがな
かぶと
名詞
日本語の意味
頭部を守るためにかぶる防具。特に、武士が戦場で用いた金属製のかぶと。 / 転じて、頭部を覆うもの全般や、頭や首まわりを守る装備を指すこともある。 / (比喩的)身を守るための備えや心構えをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
あたまをまもるためにかぶるもの。むかしのたたかいでつかわれた。
関連語
蚋
ひらがな
ぶゆ / ぶよ
名詞
日本語の意味
ブユ、ブヨ、ブトなどと呼ばれる、サシバエ科(またはブユ科)に属する小型の吸血性のハエの総称。山間部や渓流沿いなどに多く、人や家畜の血を吸い、かゆみや腫れなどを引き起こす。英語の blackfly に相当する。
やさしい日本語の意味
川のそばに多い、とても小さなむし。人やどうぶつの血をすう。
関連語
鱟
ひらがな
かぶとがに
漢字
兜蟹
名詞
日本語の意味
Tachypleus tridentatus, a species of horseshoe crab
やさしい日本語の意味
にほんに いる かぶとがにの なまえ。からだに かたい こうらが ある。
関連語
盔
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
兜。かぶと。頭部を防護するための装具。転じて、頭にかぶるおおい全般。 / 鉢。ボウル状の器。たらい・洗面器など、やや深さのある容器。
やさしい日本語の意味
あたまをまもるためのかたいぼうぐ。また、さらやたらいのこと。
合
音読み
ごう / がっ / かっ
訓読み
あう / あわす / あわせる
文字
第二学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
合う / 参加する / 十分の一
やさしい日本語の意味
ぴったりあう、ひとつにするといういみのかんじ。かずで、じゅっぶんのいちのいみもある。
合
ひらがな
ごう
名詞
日本語の意味
体積や長さの単位として用いられる「合」。1合は約0.18039リットルで、十勺または一升の10分の1にあたる。また、山の麓から頂上までの距離を10等分した際の一区画を指す。
やさしい日本語の意味
にほんのふるいたんい。いちごうはしょうのじゅうぶんのいちのりょう。やまのたかさをじゅうぶんのいちにわけたときのひとつ。
関連語
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