検索結果- 日本語 - 英語
核融合
ひらがな
かくゆうごう
名詞
略語
異表記
日本語の意味
原子核同士が融合してより重い原子核になる反応。また、その際に大量のエネルギーが放出される現象。 / 生物学で、配偶子どうしが接合する際に起こる細胞核どうしの融合。
やさしい日本語の意味
とてもちいさいもののまんなかやさいぼうのまんなかどうしがくっついてひとつになること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三角形
ひらがな
さんかくけい / さんかっけい
名詞
日本語の意味
三つの辺と三つの頂点をもつ平面図形。三本の線分で囲まれた図形。 / 三者が関わっている関係や構図のたとえ。三角関係など。
やさしい日本語の意味
みっつのかどとみっつのまっすぐなせんでできるかたち。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
比較級
ひらがな
ひかくきゅう
名詞
口語
比較級
日本語の意味
2つ以上のものごとを比べること、または比べた結果を表す語句や形式。 / 文法で、原級・最上級と並ぶ、程度や性質を比較してより高い方を表す語形。 / 英語などで、形容詞・副詞に -er をつけたり、more を用いたりして作る語形。
やさしい日本語の意味
ふたつのものをくらべて、どちらがよりおおきいなどをあらわすことばのかたち
関連語
聴覚器官
ひらがな
ちょうかくきかん
名詞
日本語の意味
音を感じ取り、認識するための器官。通常は耳を指す。 / 聴覚を司る生理学的な器官全体。外耳・中耳・内耳などを含む総称。
やさしい日本語の意味
おとをきくためのからだのぶぶん。みみやみみのなかのところ。
関連語
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
神社仏閣
ひらがな
じんじゃぶっかく
関連語
収穫
ひらがな
しゅうかく
名詞
日本語の意味
収穫、収穫物; 収穫 / 結果、何らかの行為または努力によって得られた利益
やさしい日本語の意味
畑でそだてたものをとりあつめることやがんばっててにいれたよいもの
関連語
計画停電
ひらがな
けいかくていでん
名詞
日本語の意味
計画停電は,電力の供給不足や設備の保守などを理由として,あらかじめ日時や地域を決めて行う電力の供給停止のこと。
やさしい日本語の意味
あらかじめきめたじかんに、あるちいきのでんきをとめること
関連語
確定
ひらがな
かくてい
関連語
確率過程
ひらがな
かくりつかてい
名詞
日本語の意味
確率的な時間発展をする系を数学的に表現したもの。確率論における基本概念の一つ。 / 時間や空間などのパラメータに応じて確率変数がどのように変化するかを扱う数学的モデル。 / 物理学・金融工学・通信工学などで、ランダムな現象の時間的推移を記述・解析するために用いられる理論的枠組み。
やさしい日本語の意味
じかんにそって、たまたまできるへんかのながれをあらわすもの。どのときにどうなるかは、たしかにはわからない
関連語
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