検索結果- 日本語 - 英語
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豆球
ひらがな
まめきゅう
漢字
豆電球
関連語
闘球
ひらがな
とうきゅう
名詞
稀用
日本語の意味
ラグビーの古い呼称。球を奪い合い、敵陣に運んで得点を競う団体球技。 / 転じて、激しく争いながら球を奪い合うタイプの球技を指すこともある。
やさしい日本語の意味
たまを持ってはしり、ぶつかり合って点をとりあう「ラグビー」というスポーツ
関連語
待球
ひらがな
たいきゅう
名詞
日本語の意味
待球(たいきゅう)とは、野球において打者が打つことを急がず、甘い球や狙い球が来るのを待つ姿勢や戦法を指す名詞。慎重にボールを見極め、好球だけを打ちにいく打撃スタイルのこと。
やさしい日本語の意味
やさしいボールだけをねらって、うつのをがまんして待つこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
配球
ひらがな
はいきゅう
名詞
日本語の意味
配球とは、野球において投手が打者に対してどの球種やコースのボールをどの順番・組み合わせで投げるかという計画や組み立てのこと。
やさしい日本語の意味
やきゅうで、ピッチャーがボールのたかさやコースをくみたててなげること
関連語
鎧球
ひらがな
がいきゅう
名詞
日本語の意味
アメリカンフットボールの別称として使われることがある語。「鎧」を着けて行う「球技」というニュアンスをもつ造語的表現。 / 防具を身につけて行う球技全般をイメージさせる語。ただし一般にはアメリカンフットボールを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
かたいよろいをつけた人がボールをけったりなげたりしてたたかうスポーツ
関連語
肉球
ひらがな
にくきゅう
名詞
日本語の意味
動物の足の裏にある柔らかく厚い部分。特に猫や犬などの指の先端にある弾力のある皮膚部分。 / かわいらしさの象徴として扱われる、猫などの足裏のぷにぷにした部分。
やさしい日本語の意味
いぬやねこのてやあしのうらにある、やわらかくてまるいぶぶん
関連語
塁球
ひらがな
るいきゅう
名詞
日本語の意味
ソフトボールに相当する球技 / 野球に似た球技で、比較的小さいグラウンドと大きめのボールを用いる競技
やさしい日本語の意味
ボールをなげて打ち、ベースをまわって点をとるチームのスポーツ
関連語
月球
ひらがな
げっきゅう
名詞
日本語の意味
天体としての月。地球の唯一の自然衛星。 / (比喩的に)月のように丸く白いものや、月に見立てたもの。
やさしい日本語の意味
そらにみえるちきゅうのまわりをまわるつきのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鋼球
ひらがな
こうきゅう
関連語
蜂球
ひらがな
ほうきゅう
名詞
日本語の意味
蜂が密集して球状の塊になった状態。また、その塊。 / 特に、ミツバチが外敵を取り囲んで体温を上昇させ、熱で撃退・殺害する防衛行動の際に作る球状の群れ。 / 巣を離れて群がり飛ぶ「分蜂(ぶんぽう)」の際、一時的に枝や物体に密集して作る球状の群れ。
やさしい日本語の意味
みつばちが女王ばちをまん中にして、ぎゅっと丸くあつまった大きなかたまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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