検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
手
ひらがな
て / しゅ
接辞
日本語の意味
「手」は、日本語で名詞としては「からだの一部としての手」、また比喩的に「手段」「方法」「人手」「腕前」など多くの意味を持つ。接辞としては、動作を行う人・その分野の腕前や技量・その人が関わる仕事や作業などを表す。たとえば「歌い手」「売り手」「書き手」「職人肌の人(~の手)」のように使われる。
やさしい日本語の意味
て は、ほかのことばのあとにつき、するひとやじょうずさ、てしごとをあらわす
関連語
手
ひらがな
て / しゅ
接尾辞
形態素
日本語の意味
one who does the previous word's action: -ist, -er / (board games) counter for moves in shogi, go, etc.
やさしい日本語の意味
まえのことばのことをするひとをあらわすことば。しょうぎやいごでうごきのかずをかぞえることば。
関連語
手
音読み
しゅ / ず
訓読み
て / た
裏日本
ひらがな
うらにほん / うらにっぽん
固有名詞
侮蔑的
時々
日本語の意味
日本の本州の日本海側地域を指す地理的呼称。歴史的には、太平洋側(表日本)に対して、積雪が多く気候が厳しい、または開発が遅れているとみなされた地域を意味し、しばしば差別的・卑下的なニュアンスを伴う。
やさしい日本語の意味
にほんかいがわのちいきをさすことばで、ひがしにほんとくらべてつかう
関連語
這裏
ひらがな
ここ
漢字
此処
代名詞
文語
稀用
日本語の意味
話し手がいる場所や近くを指す指示代名詞。「ここ」の文語的・古風な言い方。
やさしい日本語の意味
ぶんでつかうふるいことばで、いまはなしているばしょをさすことば
関連語
裏箔
ひらがな
うらはく
名詞
日本語の意味
裏側に施す金属箔、またはその加工技法 / 絵画や工芸で、金属箔の裏に絹などを貼り付けて画面効果を高める技法、またはその箔
やさしい日本語の意味
えに つかう きんぞくの はくの うしろがわに うすい きぬを はったもの
関連語
裏垢
ひらがな
うらあか
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
SNSなどで、本名や素性を隠して運営する「裏」の個人アカウント。表向きの公式・本垢とは別に、本音の発言や趣味、限られた相手にだけ見せたい内容を投稿するためのアカウント。
やさしい日本語の意味
ひみつでつかう つうしんのアカウントで、かぞくやしごとの人にひみつにするもの
関連語
天井裏
ひらがな
てんじょううら
名詞
日本語の意味
屋根と天井の間にある空間。また、その部分。 / 隠れ場所や物置として使われることがある家屋の上部空間。
やさしい日本語の意味
へやのうえのやねのしたにあるせまいばしょで、ふつうひとがすまないところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
裏拍
ひらがな
うらはく
名詞
日本語の意味
音楽において、通常の強拍とは逆に、本来弱くなる位置にアクセントが置かれた拍。シンコペーションによって強調されるリズムの部分を指す。
やさしい日本語の意味
おんがくで 一つのはくを ふたつに分けたときの あとのほうの こまかいリズム
関連語
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