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勃爾瓦利
ひらがな
ぶるがりあ / ぶるがりや
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
勃爾瓦利 は、日本語における地名表記の一種で、ヨーロッパの国「ブルガリア」(Bulgaria)を指す古い表記・当て字です。現代ではほとんど用いられず、歴史的文献や古い訳語などに見られる場合があります。
やさしい日本語の意味
むかしの書きかたでのブルガリアというヨーロッパのくにの名前
関連語
攵繞
ひらがな
ぼくにょう
漢字
攴繞
関連語
攴繞
ひらがな
のぶんづくり / ぼくづくり
漢字
攵旁 / 攴旁
名詞
日本語の意味
漢字の部首や構成要素としての「攴」の右側に付く形を指す語 / 漢字「攴」が右側についた形の偏や旁を総称していう語
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんで、みぎがわにあり、うつやなぐるいみをあらわすかたち
関連語
牧夫
ひらがな
ぼくふ
関連語
僕
ひらがな
ぼく
代名詞
日本語の意味
(男性の話し方) 私; 私自身 (人称代名詞; 通常は男性が使用; 話者が少年または少年のような性格であることを示す)
やさしい日本語の意味
おとこのひとやおとこのこがじぶんのことをいうときにつかうことば。わかいおとこのひとがよくつかう。
中国語(簡体)
我(男性自称) / 我(带少年轻、稚气口吻)
関連語
水墨画
ひらがな
すいぼくが
名詞
日本語の意味
墨一色、または墨を主として描かれた絵画。とくに東洋画で、墨の濃淡だけで表現されたものをいう。水墨。 / 中国や日本など東アジアで発達した、墨と水の濃淡・にじみを生かして山水・人物・花鳥などを表現する絵画様式。
やさしい日本語の意味
すみとみずをつかってかく、くろいいろがおおいえのこと。
中国語(簡体)
以水和墨为主要媒介的绘画 / 通过墨色浓淡与笔法表现的画作 / 中国传统的水墨风格绘画
関連語
木刀
ひらがな
ぼくとう
名詞
日本語の意味
木で作られた刀で、主に剣道や武道の稽古に用いられるもの。実戦用の真剣ではなく、安全性を高めるための練習用の武器。
やさしい日本語の意味
きでつくったかたなのかたちのもの。れんしゅうにつかう。
中国語(簡体)
武术训练用的木制刀 / 模拟日本刀的木制练习武器 / 剑道、居合等训练使用的木制刀
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
潅木
ひらがな
かんぼく
漢字
灌木
名詞
日本語の意味
低くて背のあまり高くならない木。しゅろ・つつじ・さつきなど。
やさしい日本語の意味
せのひくいき。えだがたくさんあり、はがしげる。
中国語(簡体)
灌木 / 灌丛 / 矮生木本植物
関連語
相撲
ひらがな
すもう / すまい
名詞
廃用
日本語の意味
日本の伝統的な格闘技、およびその試合形態。土俵上で力士同士が組み合い、相手を土俵の外に出すか、倒すことで勝敗を決める競技。 / 上記の競技を行う興行や番付制度、またはそれを統括する組織・世界。
やさしい日本語の意味
ふたりがからだのちからでたたかい、あいてをたおすかそとへだすもの。にほんのふるいちからくらべ。
中国語(簡体)
古代的角力比赛 / 旧时类似现代相扑的力量与技巧竞赛
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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