検索結果- 日本語 - 英語
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天糸瓜
ひらがな
へちま
漢字
糸瓜
名詞
異表記
別形
日本語の意味
糸瓜(いとうり)の異表記で、植物やその果実を指す名詞。 / 「へちま」とも呼ばれるウリ科の一年生つる植物。また、その果実。 / 果実を乾燥させて繊維質を残したものは、たわしやスポンジとして利用される。 / 果実からとれる液は「へちま水」と呼ばれ、化粧水などに用いられる。
やさしい日本語の意味
ながくてたてにほそいやさいで にがいあじがする へちまのべつのかきかた
関連語
糸瓜
ひらがな
へちま / いとうり
名詞
日本語の意味
ウリ科の一年草で、成熟した果実の内部が繊維状になり、たわしやスポンジとして利用される植物。ヘチマ。 / 上記の植物の果実、特に乾燥させてスポンジ状になったもの。体を洗う道具などに用いられる。
やさしい日本語の意味
たわしのようにしてつかうやさいのひとつで、つるに実がなるもの
関連語
天
ひらがな
てん / あめ
名詞
古語
日本語の意味
(古語)空、天空 / 薪ストーブを使っている古い台所で煙が集まる場所 / ストーブの上の棚 / (古語)天国
やさしい日本語の意味
そらやかみのいるところのこと。むかしはだいどころで、かまどのうえのたなやけむりがたまるばしょもいった。
関連語
天
ひらがな
あめ / あま / てん
名詞
古語
日本語の意味
天は、地上から見上げた空全体や、大気圏を含む上方の広がりを指す語。転じて、神仏などが住むと考えられた超越的な世界や、人知を超えた自然の摂理を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ふるいことばで、そらやかみさまがいるばしょのこと。おうさまのいえのやねもいう。
関連語
天
ひらがな
てん / あめ / あま
名詞
比喩的用法
前置詞句
日本語の意味
1. 大空。そら。 2. 天上界。 3. 神仏。また、天のようにおかすべからざるものをいう。 4. 住所の方角。一丁目、二丁目に属さず、町はずれの地点。 5. 本文の上の余白。天おし。 6. 上方。上の方。 7. 「天理」「天運」などの形で、宇宙間に存在する絶対的原理。
やさしい日本語の意味
そらのことやかみがいるせかいのこと
関連語
天
ひらがな
てん / あま / あめ
関連語
天
音読み
テン
訓読み
あま / あめ / あまつ
天の配剤
ひらがな
てんのはいざい
関連語
天従
ひらがな
てんじゅう / てんじゅ
固有名詞
日本語の意味
日本語での固有名詞「天従」の意味一覧。 / 英語の意味『a male given name』を踏まえた、日本語での意味の考察。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。
関連語
天照
ひらがな
あまてらす
固有名詞
日本語
詩語
日本語の意味
日本神話に登場する太陽の女神「天照大神(あまてらすおおみかみ)」を指す語。また、詩的・雅語的な表現として「太陽」「お日さま」を意味することもある。
やさしい日本語の意味
にほんのしんわにでてくるたいようのめがみのなまえ。ときにたいようのこともいう。
関連語
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