検索結果- 日本語 - 英語
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名祖
ひらがな
なそ
名詞
日本語の意味
名祖とは、人名が物事の名称の由来となった人物、あるいはその由来となった名前そのものを指す語。例として、発明品や理論、地名などにその人の名が付けられている場合、その人物を名祖と呼ぶことがある。
やさしい日本語の意味
あるなまえのもとになった人。なまえのゆらいとなる人。
関連語
八名
ひらがな
やな
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「やな」「やつな」「やな」「はちな」などと読まれることがある。 / 日本の地名または行政区画名として用いられることがある固有名詞。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえのうち、にほんのみょうじのひとつ。
関連語
名和田
ひらがな
なわだ / なわた
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。全国に分布するが比較的まれな名字。 / 地名として用いられる場合がある固有名。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。ひとのなまえでつかわれる。
関連語
申命記
ひらがな
しんめいき
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書の一書で、モーセがイスラエルの民に与えた律法と説教を記したもの。『申命記』。 / 旧約聖書に含まれる五書(モーセ五書)の第五番目の書物。
やさしい日本語の意味
キリスト教のせいしょのなかのまきのなまえで、もーせのことばが書かれている本
関連語
大山積命
ひらがな
おおやまづみのみこと / おおやまつみのみこと
漢字
大山祇命
固有名詞
日本語の意味
日本神話・神道における山の神。天照大神・月読命・素戔嗚尊の兄弟とされる神格で、山岳や山林をつかさどり、山の恵みや安全を守護する神。
やさしい日本語の意味
やまをまもるかみさまのなまえで、にほんのむかしのしんわにでてくるかみです
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
著作権侵害
ひらがな
ちょさくけんしんがい
名詞
日本語の意味
著作権者の許可を得ずに、その著作物を無断で複製・配布・公衆送信などを行う行為。法律により禁じられている。 / 一般に、ソフトウェア・音楽・映画・書籍などのコンテンツを違法にコピーしたり、インターネット上で違法配信すること。
やさしい日本語の意味
ほかの人の本やえいがなどをゆるしなくまねして、おかねもうけなどに使うこと
関連語
二名法
ひらがな
にめいほう
名詞
日本語の意味
ある生物種の学名を表すときに、属名と種小名の二語(ラテン語など)で表記する方法。リンネが体系化した分類学上の命名法。 / 広く、二つの語または名称の組み合わせで対象を命名する方式。
やさしい日本語の意味
生きものの名前を 二つのことばで あらわす 学じゅつ的な決め方
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
萬葉假名
ひらがな
まんようがな
漢字
万葉仮名
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 万葉仮名: man'yōgana
やさしい日本語の意味
むかしのかなの書き方で まんようしゅうの歌に つかわれた かんじのかな
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
利用者名
ひらがな
りようしゃめい
名詞
日本語の意味
あるサービスやシステムを利用する人の名前 / アカウントや会員情報に登録されている利用者の識別用の名称
やさしい日本語の意味
コンピュータなどで、その人だけをしるために つかう なまえ
関連語
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