検索結果- 日本語 - 英語
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副司令官
名詞
日本語の意味
組織や部隊において、司令官を補佐し、その不在時には指揮を代行する高位の役職者。副官的立場の指揮官。 / 軍隊・警察・消防・防災機関などで、司令官の次席として指揮系統上の第2位に位置する者。 / 特定の作戦・任務・部署において、司令官とともに指揮・統率にあたる補佐役の責任者。
やさしい日本語の意味
しれいかんをたすけて、そのかわりもできる、えらいひと
関連語
厚澤部
関連語
長萬部
関連語
民部省
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の律令制下における八省の一つで、戸籍・租税・庸調・出挙など、人民および田地・租税に関する事務を司った中央官庁。民政・財政を担当。
やさしい日本語の意味
むかしのくにで、おかねやみんかんのぎょうせいをつかさどったくにのきょく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
民部省
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の律令制における八省の一つで、戸籍・田地・租税など民政・財政を司った官庁。民部省。
やさしい日本語の意味
むかしのくにで、おかねやたみのくらしのことをつかさどったやく所
関連語
礼部省
固有名詞
日本語の意味
日本の律令制下における中央官司の一つで、宮中の儀式や祭礼・外交儀礼などをつかさどった役所。治部省の旧称・異称とされる歴史的呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのくにの役所の名前で、ぎしきやお祝いごとをまとめて行うところ
関連語
工部省
固有名詞
日本語の意味
日本の明治時代に存在した官庁の一つで、主に土木・建築・鉱山・交通などの公共事業やインフラ整備を所管した省。 / 歴史用語としての「工部省」。近代国家体制の確立に伴い設置され、のちに他省へ統合・改組された行政機関。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのせいふにあったおおきなはこで、どうろやてつどうなどのしごとをしたところ
関連語
民部卿
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
三部作
ひらがな
さんぶさく
名詞
日本語の意味
三つの作品からなるひとまとまりの作品。三部から構成される連作。 / 三つの部分・期間などで構成されたもの全体。
やさしい日本語の意味
三つのつながった物語が一組になった作品のこと
関連語
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