検索結果- 日本語 - 英語
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十四
ひらがな
じゅうよん / じゅうし
関連語
十手
ひらがな
じって
名詞
日本語の意味
江戸時代の捕り物で用いられた、短い棒状の武器。片側に枝状の突起があり、相手の刀を受け止めたり、絡め取ったりして制圧するために使われた。 / 現代では主に時代劇や武道(十手術など)で見られる、日本の伝統的な護身・制圧用の武器。
やさしい日本語の意味
むかしのけいさつがつかっていた、てにもつ小さなぼう。あいてをおさえるどうぐ。
関連語
十手
ひらがな
じって
名詞
稀用
日本語の意味
江戸時代の捕り物で用いられた、金属製の短い棒状の武器。片側に突起や鉤があり、相手の刀を受け止めたり、絡め取ったりするために使われた道具。
やさしい日本語の意味
むかしのおまわりさんなどがつかう、てにもつぶきで、つよいぼうのようなもの
関連語
十ヶ月
ひらがな
じゅっかげつ / じっかげつ
名詞
日本語の意味
十か月。10か月間。 / 妊娠期間のおおよその長さ。十月十日。「十ヶ月(とつきとおか)」とも。
やさしい日本語の意味
数をかぞえることばで、十か月のあいだというじかんのながさ
関連語
三十
ひらがな
さんじゅう / みそ
第六感
ひらがな
だいろっかん
関連語
六衛府
ひらがな
りくえふ / ろくえふ
固有名詞
日本語の意味
平安時代以降における宮廷の軍事・警備組織の総称で、左近衛府・右近衛府・左衛門府・右衛門府・左兵衛府・右兵衛府の六つの官司を指す。 / 律令制下で宮城および京内の警備・護衛・治安維持などを担当した六つの官司の総称。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいにみやこをまもったろくつのぶたいのそうごうしたなまえ
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( romanization )
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( hiragana historical )
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( hiragana )
六辺香
ひらがな
ろっぺんこう / ろくへんこう
関連語
夏の大三角形
ひらがな
なつのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
夏の夜空に見られる、こと座のベガ・わし座のアルタイル・白鳥座のデネブを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏を代表する星の目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるのそらでよくみえる、あかるいほしみっつがつくるおおきなさんかくのなまえ。
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( hiragana )
冬の大三角形
ひらがな
ふゆのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
星座「冬の大三角形」(Winter Triangle) の呼称。オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンを結んでできる、北半球の冬の夜空で目立つ大きな三角形の星の並び。 / 天文学・天体観測で用いられる、冬の代表的な目印となる恒星の組み合わせ。 / 冬の夜空の観察や星見会などで、位置や季節を説明する際に用いられる有名なアステリズム(恒星の並び)。
やさしい日本語の意味
冬のよるのそらに見える、あかるい三つのほしがつくる大きなさんかくの名前
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana )
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