検索結果- 日本語 - 英語

五十歩百歩

ひらがな
ごじっぽひゃっぽ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
差はほとんどなく、どちらも大して変わらないこと。優劣がつけがたいこと。
やさしい日本語の意味
すこしちがうが、だいたいおなじこと。
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Him calling me lazy is truly a case of the pot calling the kettle black.

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関連語

canonical

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romanization

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hiragana

明日の百より今日の五十

ひらがな
あしたのひゃくよりきょうのごじゅう / あすのひゃくよりきょうのごじゅう
ことわざ
日本語の意味
目前確実に得られる小さな利益のほうが、将来得られるかどうか分からない大きな利益よりも価値があるというたとえ。 / 確実なものを大切にし、不確実な利益に目をくらませてはいけないという戒め。
やさしい日本語の意味
まだわからない明日の大きなりえきよりも、今すぐ手に入る小さなりえきを大事にするということ
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He chose a stable job, saying 'a bird in the hand is worth two in the bush.'

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関連語

三十六計逃げるに如かず

フレーズ
日本語の意味
古代中国の兵法書『三十六計』の中で、最も優れた計略は、状況が不利なときには潔く退く(逃げる)ことであるという教えを表すことわざ。転じて、勝ち目がないときや不利な状況では、無理に立ち向かわず身を引くのが最善の策だという意味で用いられる表現。
やさしい日本語の意味
むりにたたかわないでにげることがいちばんよいやりかただということ
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Whenever he faced a difficult situation, he always said, 'The best of the Thirty-Six Stratagems is to run away.'

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関連語

一眼二足三胆四力

フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
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He faced difficulties with the spirit of 'one eye, two feet, three gallbladders, four strengths'.

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関連語
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