検索結果- 日本語 - 英語
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三笘
ひらがな
みとま
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に『三つの苫(とま/草葺きや板葺きの屋根を覆うむしろ状のもの)』などの地名・地形、またはそれに由来する家系に由来すると考えられる。 / 日本人のフットボール選手『三笘薫(みとま かおる)』などに見られる名字。
やさしい日本語の意味
日本人のなまえのひとつで、おもにみとまさんとよみます
関連語
三将
ひらがな
さんしょう
名詞
日本語の意味
順位や役職などで三番目の将(リーダー・幹部)を指す語。三人の将のうちの一人、あるいは三番手の実力者といった意味合いで用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
チームの中で三ばんめに強い人をさすこと。四人いじょうのときや三人チームの中でもつかわれる。
関連語
三才
ひらがな
さんさい
名詞
歴史的
比喩的用法
日本語の意味
三つの年齢。また、三歳。 / 天地人の三つの才。中国・日本の伝統的な宇宙観で、天・地・人を宇宙を構成する三大要素とみなす考え方。転じて、森羅万象、万物、宇宙の一切。
やさしい日本語の意味
そらと だいちと ひとの みっつを あわせた せかいの すべてを さす ことば
関連語
三智夫
ひらがな
みちお
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前、特に「三」「智」「夫」という漢字を用いた人名。 / 「三つの智恵を持つ男性」「知恵のある男性」といった願い・イメージをこめて名付けられることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
参三
ひらがな
さんぞう / みつぞう
固有名詞
日本語の意味
参三は、日本語の男性の名前として用いられる固有名詞。漢字としては「参」(まいる、さん)と「三」(み、さん)の二字からなり、しばしば人名用漢字として組み合わされる。意味合いとしては、「三度目の参上」「三番目に生まれた男子」「三つの志をもって参じる」など、家の願いや順番、縁起のよい数「三」にちなんだ名付け意図が込められることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにつけるなまえのひとつです
関連語
三重奏
ひらがな
さんじゅうそう
関連語
三線
ひらがな
さんしん
名詞
日本語の意味
沖縄などで用いられる三本の弦を持つ有棹弦楽器。蛇皮などを張った胴と長い棹を持ち、撥や指で弾いて演奏する楽器。 / 三本の線、三本の筋。また、それらが並行・平行に並んだもの。
やさしい日本語の意味
いとがみっつのにほんのがっきで、つまんでひいておとをだす。おきなわでよくつかわれる。
関連語
三線
ひらがな
さんしん
名詞
日本語の意味
沖縄を中心に用いられる、三本の弦を持つ撥弦楽器。蛇などの皮を張った胴と、棹からなり、爪や指で弾いて演奏する。三味線の原型とされる。
やさしい日本語の意味
おきなわのがっきで、みっつのいとをゆびでならしてひく。しゃみせんのもとになった。
関連語
三革
ひらがな
さんかく
名詞
日本語の意味
革製の三種の武具(甲・冑・盾)を指す語 / 陰陽道や占いなどで、革命・革運・革令という変革に関わる三つの年の総称
やさしい日本語の意味
かわの よろい かぶと たて をまとめた こと。むかしの かわる みっつの としの なまえ。
関連語
三位
ひらがな
さんい / さんみ
名詞
日本語の意味
序列において三番目の位。特に、位階や等級などの体系で第三位に位置すること。 / 神学において、父・子・聖霊の三つが一体であるとする教義(=三位一体)を指すことがあるが、多くは「三位一体」として用いられる。
やさしい日本語の意味
さんばんめのくらい。きょうかいでかみさまがさんにんでひとつのいみ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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