検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
才
ひらがな
さい / しょう
名詞
異表記
別形
日本語の意味
才能。生まれつき備わっている能力。 / 一定の技能や能力の程度。 / (古く)体積の単位「抄(しょう)」の別表記。
やさしい日本語の意味
ひとののうりょくや、すぐれたちからをいう。しょうというりょうのたんいのべつのかきかた。
関連語
才
音読み
サイ
訓読み
ざえ / かど
何才
ひらがな
なんさい
漢字
何歳
名詞
異表記
別形
日本語の意味
年齢をたずねるときに用いる語。「なんさい」と読み、「何歳」とも書く。 / 年齢そのものを指す場合にも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
人のとしをたずねるときに使うことば。なんさいですかの形で使う。
関連語
庸才
ひらがな
ようさい
名詞
日本語の意味
平凡で、すぐれた点のない才能。また、そのような人。 / 特筆すべき能力や個性に欠ける人をやや軽蔑的にいう語。
やさしい日本語の意味
とくにすぐれたところがなく、ふつうでありきたりな人や才能
関連語
才加
ひらがな
さやか
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。「才」は才能・才知、「加」は付け加える・増すという意味があり、「才能が備わる」「才知がさらに加わる」といった願いを込めた名づけに用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、さやかとよむことがおおいことば
関連語
才華
ひらがな
さいか
名詞
日本語の意味
才能や優れた才知、美的感覚などを総合的に備えた輝かしい能力。 / 文学・芸術などの分野で際立って優れた才能。
やさしい日本語の意味
とてもすぐれたのうりょくやひらめきがあること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三才
ひらがな
さんさい
名詞
歴史的
比喩的用法
日本語の意味
三つの年齢。また、三歳。 / 天地人の三つの才。中国・日本の伝統的な宇宙観で、天・地・人を宇宙を構成する三大要素とみなす考え方。転じて、森羅万象、万物、宇宙の一切。
やさしい日本語の意味
そらと だいちと ひとの みっつを あわせた せかいの すべてを さす ことば
関連語
さんさん
漢字
燦々
形容詞
日本語の意味
光が強く明るく輝くさま。燦々と輝く太陽などを表す。 / きらきらと美しく光るさま。 / (潸々)涙がとめどなく流れ落ちるさま。 / (毿々)けばだっているさま、ぼさぼさしているさま。 / (珊々)玉などが触れ合ってさやさやと鳴るさま、またその美しいさま。
やさしい日本語の意味
たいようやあかりがとてもつよくて、きらきらとあかるくてうつくしいようす
関連語
さんさん
漢字
三々
名詞
日本語の意味
三々, 三三: 将棋や囲碁などで用いられる用語で、「三つずつ」や「三の位置にあるもの」を意味する表現。囲碁では、盤上の星から三路離れた交点を指す。
やさしい日本語の意味
将棋で玉や王が三つ目のますに上がることをいうことば
関連語
loading!
Loading...