検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
海馬体
ひらがな
かいばたい
名詞
日本語の意味
脳の大脳辺縁系を構成する器官の一つで、記憶の形成や空間認知に重要な役割を果たす部位。一般に「海馬」とほぼ同義で用いられるが、特に海馬を中心とした周辺構造を含めた形態学的・機能的なまとまりを指すことがある。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにあるぶぶんで、ものごとをおぼえたりおもいだしたりするときにだいじなところ
関連語
共同体
ひらがな
きょうどうたい
名詞
日本語の意味
共通の価値観や目的を持つ人々が集まって形成する社会的な集団 / 地理的に近接して生活し、相互に関わり合う人々の集まり / 利害や文化、歴史などを共有する人々のまとまり
やさしい日本語の意味
おなじばしょやきょうみをもつ人があつまってできたなかまのあつまり
関連語
ゴシック体
ひらがな
ごしっくたい
名詞
日本語の意味
ゴシック体とは、縦横の線の太さがほぼ同じで、装飾が少ない文字の書体のこと。欧文のサンセリフ体に相当し、日本語では主に漢字・ひらがな・カタカナに用いられる印刷・フォントスタイルを指す。
やさしい日本語の意味
かくがあり、はらいやまるみがすくない、すっきりした字の書体のこと
関連語
水晶体
ひらがな
すいしょうたい
名詞
日本語の意味
眼球の中で虹彩と硝子体の間に位置し、光を屈折させて網膜上に像を結ばせる透明な組織。英語の lens(解剖学)に相当する。
やさしい日本語の意味
ひとの目のなかにあるうすいまるい部分で、光をまげてものを見えやすくするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
教科書体
ひらがな
きょうかしょたい
名詞
日本語の意味
教科書に用いられる、楷書体を基礎とした読みやすい書体。教育現場での印刷物や学習教材に使われることが多い。
やさしい日本語の意味
学校の本に多くつかわれる、ていねいな手書き文字ににた文字の書体
関連語
楷書体
ひらがな
かいしょたい
名詞
漢字
日本語の意味
漢字書体の一つで、筆画を整えて書いた正体の書風。 / 印刷やフォントで、楷書風にデザインされた書体。
やさしい日本語の意味
かたいふんいきでよくつかわれる、きちんとしたかんじのかきかた
関連語
宋朝体
ひらがな
そうちょうたい
名詞
日本語の意味
宋朝体(そうちょうたい)は、中国の宋代に成立した「宋体」の書風を模した日本の和文書体で、明朝体に似た縦線太め・横線細めのコントラストと、角ばった字形を特徴とする活字・フォントの一種。 / 中国・宋代の出版物に見られる木版や活字の書体を意識してデザインされた、日本語用の印刷書体・デジタルフォント。
やさしい日本語の意味
中国の昔の字の形をまねした文字のスタイルで,本の題字などによく使う書体
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
保体
ひらがな
ほたい / ほた
名詞
日本語の意味
健康および体育の教育を指す略称・科目名 / 学校教育において、身体の発達や健康の保持増進、体力向上を目的とした指導全般
やさしい日本語の意味
からだのけんこうと、たいいくについてまなぶ、がっこうのじゅぎょう
関連語
葉緑体
ひらがな
ようりょくたい
名詞
日本語の意味
葉緑体は、植物細胞や一部の藻類の細胞内に存在する細胞小器官で、光合成を行う場となる構造。クロロフィル(葉緑素)を含み、光エネルギーを吸収して化学エネルギーに変換する働きを持つ。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのなかにあるみどりのぶぶんでひかりをつかってたべものをつくる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
松果体
ひらがな
しょうかたい
名詞
日本語の意味
脳の中心部付近に位置する小さな内分泌器官で、メラトニンを分泌し、生体リズムや睡眠・覚醒サイクルなどの調節に関与する器官。松かさ(松ぼっくり)に形が似ていることからこの名がある。
やさしい日本語の意味
のうのまんなかにあるちいさなぶぶん。ねむるじかんをととのえる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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