検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
怨鳥
ひらがな
ほととぎす
漢字
時鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ほととぎす(杜鵑)の異表記。古くから和歌などで用いられる夏の鳥で、その鳴き声が人の恋心や恨み・悲しみを象徴するとされた。
やさしい日本語の意味
よるによくなく小さなとりで、かなしいこえでなくことでしられる
関連語
怨鳥
ひらがな
ほととぎす
漢字
時鳥
名詞
日本語の意味
ほととぎす(杜鵑)の異名。特に、その鳴き声や伝承上の怨み・哀しみを帯びたイメージを強調して呼ぶ場合に用いられる語。
やさしい日本語の意味
ほととぎすのむかしの言いかたで、人のうらみやかなしみをなくとりのこと
関連語
恐鳥
ひらがな
きょうちょう
名詞
日本語の意味
恐鳥(きょうちょう)は、ニュージーランドにかつて生息していた大型の飛べない鳥「モア」を指す日本語の名詞である。
やさしい日本語の意味
にんげんよりとても大きくて,もういないはねのないとりのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鳰鳥
ひらがな
におどり
名詞
日本語の意味
水鳥の一種で、カイツブリ科の鳥を指す語。「鳰」は主に「カイツブリ(鳰鳥)」を意味し、淡水域に生息し、水中にもぐるのが得意な小型の水鳥。特に「カイツブリ」や「カイツブリ類(grebe)」を指す。
やさしい日本語の意味
みずうみやかわにいる小さなみずどりのなまえで よくもぐってえさをとる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
浮巣鳥
ひらがな
うきすどり
名詞
日本語の意味
水鳥の一種で、水面に浮かぶようにして巣を作る鳥の総称。カイツブリ類など。 / (方言的・俗称的)カイツブリ、特にカイツブリ科の小型種を指すことがある。
やさしい日本語の意味
みずうみやかわにいるみずどりのなかまのこと。からだがちいさくよくもぐる。
関連語
鷙鳥
ひらがな
しっちょう / しつちょう
名詞
日本語の意味
猛禽類。タカ・ワシ・フクロウなど鋭い爪とくちばしを持ち、他の動物を捕食する鳥。 / 荒々しく鋭い気性をたとえていう語。「鷙鳥のごとき性格」などの用法。
やさしい日本語の意味
つめやくちばしがするどくて ほかのとりや どうぶつをつかまえて たべる つよいとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
漂鳥
ひらがな
ひょうちょう
名詞
日本語の意味
日本国内で季節に応じて移動する渡り鳥。繁殖や越冬のために国内を移動する鳥。 / ある地域内で季節ごとに生息域を変える鳥の総称。
やさしい日本語の意味
きせつがかわると、にほんのなかで すむばしょを うつす とり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鳥頭
ひらがな
とりあたま
名詞
俗語
日本語の意味
物忘れしやすい人を指す俗語的な表現 / すぐに物事を忘れてしまう人を軽くからかって言う言葉 / 記憶力があまり良くない人をくだけた調子で言う呼び名
やさしい日本語の意味
すぐにわすれてしまう人をからかっていうことば
関連語
鳥頭
ひらがな
ちょうとう
名詞
日本語の意味
鳥のように小さく、すぐに物事を忘れてしまうような記憶力や頭の働きをたとえた言い方。
やさしい日本語の意味
つばのさきにとりのあたまのかざりがあるながいかたなのこと
関連語
相思鳥
ひらがな
そうしちょう
名詞
日本語の意味
スズメ目チメドリ科ソウシチョウ属の小鳥。鮮やかな赤いくちばしと黄・橙・緑などの色彩をもつ。観賞用として飼育されることもあるが、外来種として各地で野生化し、日本の在来生態系への影響が懸念されている。
やさしい日本語の意味
くちばしがあかくて、からだがあざやかな、ちいさいとりのなまえ
関連語
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