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浮巣鳥
ひらがな
うきすどり
名詞
日本語の意味
水鳥の一種で、水面に浮かぶようにして巣を作る鳥の総称。カイツブリ類など。 / (方言的・俗称的)カイツブリ、特にカイツブリ科の小型種を指すことがある。
やさしい日本語の意味
みずうみやかわにいるみずどりのなかまのこと。からだがちいさくよくもぐる。
関連語
浮巣
ひらがな
うきす
名詞
日本語の意味
水面や水中に作られ、水に浮かぶタイプの鳥の巣 / 水生生物や昆虫などが水面近くに作る、浮遊する巣 / 比喩的に、不安定で流されやすい基盤や生活状態をたとえた表現
やさしい日本語の意味
みずのうえにうかんでいるすのこと。みずどりなどがつくる、こやひなをまもるばしょ。
関連語
鳥
ひらがな
とり
関連語
鳥
ひらがな
とり
固有名詞
日本語の意味
鳥(とり)は、動物界の一群であり、羽毛を持ち多くが飛翔能力を持つ脊椎動物。また、日本語では姓や名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ひとの なまえ。みょうじや おとこでも おんなでも つかう なまえ。
関連語
鳥
ひらがな
とり
接頭辞
形態素
日本語の意味
鳥とは、翼と羽毛を持ち、通常は飛翔能力を有する温血動物の総称。また、家禽として飼育されるニワトリなども含む。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、とりをあらわす。とくに にわとりのこと。
関連語
鳥
音読み
ちょう
訓読み
とり
伽藍鳥
ひらがな
がらんちょう / がらんどり
名詞
日本語の意味
ペリカン科の水鳥。大型でくちばしの下に大きな喉袋を持つ。古くから絵画や伝承にも登場する。 / 「伽藍堂」「伽藍鳥」など、がらんどう・からっぽであることを連想させる語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
長いくちばしと大きな口のある水べのとりで,多くは白や灰色をしている
関連語
鷙鳥
ひらがな
しっちょう / しつちょう
名詞
日本語の意味
猛禽類。タカ・ワシ・フクロウなど鋭い爪とくちばしを持ち、他の動物を捕食する鳥。 / 荒々しく鋭い気性をたとえていう語。「鷙鳥のごとき性格」などの用法。
やさしい日本語の意味
つめやくちばしがするどくて ほかのとりや どうぶつをつかまえて たべる つよいとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
百舌鳥
ひらがな
もず
漢字
百舌
名詞
異表記
別形
日本語の意味
モズの別表記。スズメ目モズ科の鳥の総称。または特にモズ(Lanius bucephalus)を指す。
やさしい日本語の意味
するどいくちばしをもち ほかのとりやむしをつかまえてたべる ちいさなとり
関連語
白頭鳥
ひらがな
ひよどり
漢字
鵯
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 鵯 (“bulbul”)
やさしい日本語の意味
くちばしがほそくて よくなく ちゅうくらいの おおきさの とりの なまえ
関連語
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