検索結果- 日本語 - 英語
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伽藍鳥
ひらがな
がらんちょう / がらんどり
名詞
日本語の意味
ペリカン科の水鳥。大型でくちばしの下に大きな喉袋を持つ。古くから絵画や伝承にも登場する。 / 「伽藍堂」「伽藍鳥」など、がらんどう・からっぽであることを連想させる語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
長いくちばしと大きな口のある水べのとりで,多くは白や灰色をしている
関連語
伽藍
ひらがな
がらん
名詞
日本語の意味
仏教寺院の建物の総称、または堂塔が整然と配置された寺院の建築伽藍のこと。 / 転じて、大きくてがらんとした建物や構造物を形容する語。
やさしい日本語の意味
おてらのなかにある だいじな たてものや そのならびぐあいの ぜんたい
関連語
鳥
ひらがな
とり
関連語
鳥
ひらがな
とり
固有名詞
日本語の意味
鳥(とり)は、動物界の一群であり、羽毛を持ち多くが飛翔能力を持つ脊椎動物。また、日本語では姓や名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ひとの なまえ。みょうじや おとこでも おんなでも つかう なまえ。
関連語
鳥
ひらがな
とり
接頭辞
形態素
日本語の意味
鳥とは、翼と羽毛を持ち、通常は飛翔能力を有する温血動物の総称。また、家禽として飼育されるニワトリなども含む。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、とりをあらわす。とくに にわとりのこと。
関連語
鳥
音読み
ちょう
訓読み
とり
雷神鳥
ひらがな
らいじんちょう
名詞
稀用
日本語の意味
雷の神や雷を司る神格化された存在を象徴する鳥、または雷と結びつけられた神話上の大きな鳥 / 北米先住民などの伝承に見られる、雷鳴や稲妻を起こす力をもつとされる巨大な霊鳥・怪鳥
やさしい日本語の意味
かみなりの ちからを もつ といわれる でんせつの とり
関連語
火の鳥
ひらがな
ひのとり
名詞
日本語の意味
神話や伝説に登場する、不死や再生を象徴する霊鳥。多くの場合、炎や火と結びつけられる。 / 手塚治虫の漫画作品「火の鳥」、およびその作品に登場する霊鳥。 / 比喩的に、滅びてもなおよみがえる存在や、永遠の生命力をもつもののたとえ。
やさしい日本語の意味
せいようのしんわにでるとり。ひのようにあかくもえ、しんでまたいきるといわれる。
関連語
鳥貝
ひらがな
とりがい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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