検索結果- 日本語 - 英語
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亜界
ひらがな
あかい
名詞
日本語の意味
生物分類学で、界の下位に位置する分類階級。亜王国とも呼ばれる。 / 一般に、ある世界や領域を大きく二分したときの下位区分となる領域。副次的な世界。
やさしい日本語の意味
生きもののなかで おおきな なかまを さらに わけた ちいさな なかまの くみ
関連語
界
ひらがな
かい
名詞
日本語の意味
さかい、限界、境界を表す語。世界・分野・段階など、区切られた範囲を示すこともある。
やさしい日本語の意味
ものやばしょをわけるさかいめ。できることのかぎりをさす。
関連語
界
ひらがな
かい
名詞
日本語の意味
境界・範囲 / 世界・社会・業界 / ある分野や領域
やさしい日本語の意味
ものやことのはんいやさかいをあらわすことば。あるぶんやでかかわるひとのあつまりもいう。
関連語
界
音読み
カイ
訓読み
さかい
亜科
ひらがな
あか
関連語
亜
ひらがな
あ
接頭辞
形態素
日本語の意味
ある元素の酸化数が低いことを示す。化学で用いる「亜鉛」「亜硫酸」などの語の接頭辞として使われる。 / あるものと類似しているが、それより下位・二次的・準じるものであることを示す。「亜種」「亜熱帯」などの語の接頭辞として使われる。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、もとのものよりすこししたりよわいことをしめす。かがくでは、おなじものよりひくいていどをあらわす。
関連語
亜
ひらがな
あ
接辞
略語
異表記
廃用
別形
日本語の意味
上位のものに次ぐ、二番目・二次的なものを表す接頭語 / 「アジア」または「亜細亜」の略字・表記 / (古風)「アメリカ」または「亜米利加」の略字・表記 / 土壌の一種である白い粘土・白土を指す、漢字としての用法
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、にばんめやしたをあらわす。むかし、あじあをしめす みじかい かきかたにもつかわれた。
関連語
亜
ひらがな
あ
関連語
亜
音読み
ア
訓読み
つぐ
関連語
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