検索結果- 日本語 - 英語
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短母指屈筋
関連語
長母指伸筋
名詞
日本語の意味
前腕の筋肉の一つで、橈骨後面から起こり、母指の遠位指節骨底に停止し、母指を伸展させる働きを持つ。 / 手や指の精密な運動や把持動作に関与する筋の一つ。
やさしい日本語の意味
てのこうからおやゆびのさきまでのびていて、おやゆびをうしろにそらすきんにく
関連語
短母指伸筋
名詞
日本語の意味
短母指伸筋は、前腕の橈側(親指側)に位置する筋肉で、親指(母指)の基節骨を伸展させる働きを持つ。 / 橈骨後面から起こり、短母指外転筋の腱と並走しながら親指の基節骨底に停止する筋肉。手首の背屈や橈屈にも補助的に関与する。
やさしい日本語の意味
てのこうからおやゆびのつけねのほうにあり おやゆびをのばすうごきをてつだうきんにく
関連語
長母指屈筋
名詞
日本語の意味
長母指屈筋は、前腕にある深層の筋肉で、親指(母指)の第1関節と第2関節を曲げる働きをする筋である。 / 橈骨の前面から起こり、母指の末節骨の底に停止し、母指を屈曲させることで物をつかむ動作などに関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
てのひらのしたからおやゆびをまげるうごきをつよくするほそくてながいきんにく
関連語
頭黒溝五位
名詞
日本語の意味
マライコシアカアオバズク(Malayan night heron)のこと。東アジアから東南アジアにかけて分布するサギ科の鳥で、主に夜間に活動し、頭部が黒く、体に溝状の模様があり、五位鷺に似た姿をもつことからこの名がある。
やさしい日本語の意味
あたまが黒くて茶色いはねをもつ小さなさぎのなかまの水辺のとり
関連語
五十歩百歩
ひらがな
ごじっぽひゃっぽ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
明日の百より今日の五十
ひらがな
あしたのひゃくよりきょうのごじゅう / あすのひゃくよりきょうのごじゅう
ことわざ
日本語の意味
目前確実に得られる小さな利益のほうが、将来得られるかどうか分からない大きな利益よりも価値があるというたとえ。 / 確実なものを大切にし、不確実な利益に目をくらませてはいけないという戒め。
やさしい日本語の意味
まだわからない明日の大きなりえきよりも、今すぐ手に入る小さなりえきを大事にするということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )