検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
世
ひらがな
よ / せ
固有名詞
日本語の意味
世:日本語の名詞で、「時代」「世の中」「人の世」などを意味する。また、人名や雅号などに用いられることもある。 / 固有名詞としての「世」は、主に女性の名に用いられ、「よ」と読まれ、柔らかく親しみやすい響きを持つ。
やさしい日本語の意味
世はおんなのひとのなまえにつかうかんじ。よやせとよむことがある。
関連語
世
ひらがな
せい
接尾辞
形態素
日本語の意味
時代・時期を表す接尾辞 / 世代を表す接尾辞 / ある人や物事が中心となる時期を表す接尾辞
やさしい日本語の意味
ちきゅうのれきしのじだいをあらわすことばのうしろにつく。
関連語
世
ひらがな
せい
関連語
世
音読み
せ / せい
訓読み
よ
官
ひらがな
かん
名詞
廃用
略語
異表記
日本語の意味
支配者や公的な組織としての「おおやけ」。政府や官庁など。 / 国家に所属し、公務に従事する人。官吏、公務員。 / 官職・官位など、公的な職やその身分。 / (古語)朝廷・国家権力のこと。 / (古語)太政官の略。律令制下の最高機関。
やさしい日本語の意味
くにのしごとをするところやひとのこと。また、そのひとのくらい。
関連語
官
ひらがな
かん
接辞
日本語の意味
国家や地方公共団体などの公的機関・役所を表す / 公務に従事する人、公務員・官僚などを表す / 官職・官位など、公的な地位や役職を表す / 国や自治体が設置・運営する施設・機関を表す(例:官営、官立) / 仏教・東洋哲学などで、感覚器官(目・耳・鼻・舌・身など)を表す「六根」「六官」の一つとしての『官』
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、くにのしごとをするひとややく、くにのものやつかいみちをしめす。からだのはたらきをするぶぶんをしめすこともある。
関連語
官
音読み
かん
訓読み
なし
三世
ひらがな
さんぜ / みよ
名詞
日本語の意味
仏教用語で、過去・現在・未来の三つの世。「三世にわたる因果」などと用いる / 親・子・孫の三代にわたる世代。三代続くこと。「三世同居」などと用いる
やさしい日本語の意味
むかしのよ、いまのよ、これからのよや、じぶんとこどもとまごのさんだいのこと
関連語
三世
ひらがな
さんせい
名詞
日本語の意味
三つの世代。祖父母・親・子、あるいは親・子・孫の三代。「三世同居」などのように用いる。 / 三代目の人。特に、家業や芸名などを三代にわたって継いだ三代目。「市川三世」などのように用いる。 / 仏教で、過去・現在・未来の三つの世(時代)を指す語。三世諸仏などの語で用いられる。
やさしい日本語の意味
三つの時代の人たちのことや、三ばんめの世代の人のこと
関連語
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